I want to be with you～ Beakhyun ～. (ページ12)

今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:26,637 hit

62 ページ12

･
･

ミミ『オンマ疲れてたんだね～…!』

『うん。そうみたい。ありがとうね。ミミ起こしてくれて』

ミミ『ううん。あ!アッパと洗濯物干してくるね～オンマはしっかりここにいてね～!!』

『わかった。ありがとうね』

洗濯場からベクちゃんが見せて
ベクちゃんにも、休んでていわれた。

ベクちゃん、ミミにはいつ言いましょうかね。

Bk『あ、ミミ～そこのタオルいれて～!』

ミミ『これ？』

Bk『うん。ありがとう～』

聞こえてくる2人の声に
笑がこぼれる。。

いつの間にかミミのベクちゃん呼びが
わんちゃんからアッパになっていて、
泣きそうになる。

Bk『じゃ、ミミさん～!この洗剤をひとつ入れてください』

ミミ『はい～!』

Bk『お!! じゃ、ここおして』

ミミ『ぴ!』

気になって結局わたしも
洗濯場に来てしまった

ミミ『あ!オンマは、つかれてるんだから～!!!』

Bk『あはは笑笑今日はオンマだもんね～!』

ミミ『うん。ミミオンマだよ～!』

『笑笑ミミ～笑笑』

『ベクちゃん今日仕事は？』

Bk『mv撮影があるんだけどソロからだから13時から♪』

『そうなんだ。ベクちゃんゆっくりしときなよ、』

Bk『どのからだがいってるのさ、無理は禁物だから～♪』

『ありがとう…!』

Bk『ううん。』

またミミにここ座ってていわれて
心配だけどソファに座ってます…笑

楽しそうに2人でやってるのをみてて
また頬が緩んでしまうよオンマは。

Bk『じゃ、つぎ～!』
『ペンギンさんのとこ行ったらダメ？』

ほんとペンギンさんじゃなくてDoさんすきよね笑笑

Bk『ペンギンさんとアッパどっちがいい？』

ベクちゃん究極すぎ笑笑

ミミ『猫さん～』

待ってこの人笑笑

『ミミ、笑笑』

Bk『誰に似た？』

『あなた。』

Bk『けぷそん～～～』