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ミミ『おんま〜〜〜!!!』



わたしの姿が見えた瞬間
オンマ〜って叫んで飛びついてきたこの子。


『ミミ泣かなかった？』

ミミ『うん!泣かなかった！ミミちゃんねひより組の子達のお世話したんだ〜!』

『そうなの？すごいね〜!』


先生『ミミちゃんママさんこんにちは』

『あ、先生、こんにちは！ありがとうございました』

先生『ミミちゃんえらかったですよ。』

『や〜、ミミちゃんほんとがんばったね』

ミミ『オンマもうかえろ』



いつの間にかもう荷物を持ってきてるミミ。


『分かったよ。じゃ、先生、またよろしくお願いします』

先生『はい♪ミミちゃんバイバイ〜!』

『先生にさよならは？』

ミミ『先生さよなら〜〜!!』





いつもなら園を出たらそのまま
帰る道に行くんですが


今日は駐車場にいったため
とても不思議そうなミミ。




ベクちゃんは結局、保育園に一緒に迎えにいくのはやっぱり大スターだから危ないかな思いまして、駐車場の方にまってて ってことに。



ミミ『オンマ、どこ行くの？』

『ん〜どこでしょ？』










ミミとそんな会話をしていると
ベクちゃんは車からおりて両手を広げ
座っていた。




ミミ『え？？？？ わんちゃん!!!!!』


Bk『ミミちゃんおいで〜!!』



ベクちゃんのその言葉に、走ってだきつきにいったミミ。



わたしも走って2人の場所に。




ミミ『わんちゃんなんでいるの？』

Bk『お迎えに来たから』

ミミ『ほんと？？？ え？ミミのお迎え？』

ミミちゃん他に誰がいるんですか(笑)


Bk『そうだよ(笑) 』

ミミ『わぁー、わんちゃん大好き〜〜〜!!』

Bk『わんちゃんも〜!』


お互いに구구してる2人(笑)




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Bk『ミミちゃん、ちょっとわんちゃんが行かないといけないとこあるんだけどそこに行っていい？』


ミミ『うん』

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UNA(プロフ) - パンダさん» ありがとうございます。すみません、そうでした！笑 急いで訂正してきます。教えて下さりありがとうございます (2018年7月26日 7時) (レス) id: b906747ce0 (このIDを非表示/違反報告)
 パンダ(プロフ) - いつも楽しくやませてもらってます！ところで最後ってジョンインですか？？ (2018年7月26日 1時) (レス) id: ed57fd4f70 (このIDを非表示/違反報告)
 petty(プロフ) - 更新楽しみにしています！ (2018年7月17日 23時) (レス) id: 6f0182a130 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：UNA | 作成日時：2018年7月16日 18時

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