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･
戻ると、"大変"なことになっていた。
『オンマがいない〜!!!』
って泣き出してしまったみたいで
チェンさんがだっこしていた。
『すみません、チェンさん!!』
JD『オンマ帰ってきたよ』
ミミ『オンマ〜〜!!』
『ごめんね、ミミ!』
ミミ『(ノд・。) グスン』
Bk『もうそろそろ帰る？』
『うん。そうしよっかな。ちょうどミミも起きたしね!!チェンさんほんとありがとうございます。皆さんもありがとうございます』
JD『なんもしてへんって!!ミミちゃんバイバイ〜!』
ミミ『( ; _ ; )/〜〜〜』
BK『おくろか？』
『ううん。大丈夫。タクシーよんでかえるよ。ありがとう。ベクちゃん』
Bk『わかった。またね!』
『うん!!』
ベクちゃんが電話をしてタクシーを呼んでくれた。タクシー着くまでここにいなよって言ってくれてわたしはせっかくだからディオさんにレシピを教わった。
ミミは、隣にベッタリ、、
ごめんね、ミミちゃん
お泊まり保育，大丈夫かな？
オンマは大丈夫だって、信じとくよ。
DO『今度まとめてコピーするよ』
『ありがとうございます!!』
Ki『ヒョンのことよろしくお願いします』
『わたしもよろしくお願いします!』
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ベクちゃんが窓から外を覗いて
タクシーがきたと教えてくれた。
SH『また、!』
『はい!』
JD『動物園に行こな』
ミミ『うん!』
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UNA(プロフ) - パンダさん» ありがとうございます。すみません、そうでした！笑 急いで訂正してきます。教えて下さりありがとうございます (2018年7月26日 7時) (
レス) id: b906747ce0 (このIDを非表示/違反報告)
パンダ(プロフ) - いつも楽しくやませてもらってます！ところで最後ってジョンインですか？？ (2018年7月26日 1時) (レス) id: ed57fd4f70 (このIDを非表示/違反報告)
petty(プロフ) - 更新楽しみにしています！ (2018年7月17日 23時) (レス) id: 6f0182a130 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：UNA | 作成日時：2018年7月16日 18時
