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もう気がつけば18時、
電源を付けてみれば
保育園から着信が来ていた。
ミミ、ごめんね。ほんと。
オンマ、アッパの分もがんばってるから。
結局、仕事が終わったのは
19時を回って、、
ダッシュで迎えに行った。
ミミ『オンマ〜〜〜!』
そう言って抱きついてくるミミ。
『ミノ先生、遅くまでほんとすみません。』
先生『いえいえ。大丈夫です。ミミちゃんも、オンマがんばってるんだーだからミミも頑張るっていってました。』
『そうですか！ミミ、ほんとごめんね。』
先生『じゃ、ミミちゃん また明日ね、』
ミミ『さよなら！ミノ先生!!』
先生『さよなら〜〜!』
『ありがとうございました!』
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『ミミちゃん、辛くない？』
ミミ『なんで辛いの？？』
『オンマがさ、いつも帰りが遅くなっちゃうじゃん。辛くないかな、って』
ミミ『辛くないよ!もうミミちゃん、5歳だよ〜!』
『ミミちゃん偉い…。』
(通知)
その時、誰かからLINEかカカオがきた。
開いてみると、
え？ ベクちゃん？？
頼りになるベッキョンもうごはんたべた?よかったら一緒に食べたいなおもって。返事ください〜!
Aえ?ベクちゃん。。いいの?
頼りになるベッキョンうん。。
『ねぇねぇ、ミミちゃん。。 わんちゃんと一緒にご飯食べたい？』
ミミ『わんちゃん!!オンマと、わんちゃんお友達なの〜？？？？』
" アッパ " だって言えたらなぁ。
『うん。そうそう!!』
でも、ベクちゃん突然どうしてなんだろう。
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UNA(プロフ) - パンダさん» ありがとうございます。すみません、そうでした！笑 急いで訂正してきます。教えて下さりありがとうございます (2018年7月26日 7時) (
レス) id: b906747ce0 (このIDを非表示/違反報告)
パンダ(プロフ) - いつも楽しくやませてもらってます！ところで最後ってジョンインですか？？ (2018年7月26日 1時) (レス) id: ed57fd4f70 (このIDを非表示/違反報告)
petty(プロフ) - 更新楽しみにしています！ (2018年7月17日 23時) (レス) id: 6f0182a130 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：UNA | 作成日時：2018年7月16日 18時
