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ジェジュンさんと付き合い始めて
初めての記念日を迎えた。
それと、三日後は、翼の命日。
JJ「１ヶ月だねー」
そういいながら換気扇のしたでタバコを吸ってるジェジュンさん。電気タバコなのにね笑笑
JJ「わぁー久しぶりの味噌汁だ！」
そういう私はジェジュンさんの和食リクエストに答え和食作りを、
A「美味しい？」
勝手に、スプーンでお味噌汁をあじみしてるジェジュンさんにしつもんしてみた、
JJ「うん。美味しい！」
A「よかった〜…」
JJ「これは？」
炊飯器の中を確認するジェジュンさん
A「炊き込みご飯♪ 食べたことある？」
またまたあじみしてるジェジュンさん。
JJ「( ´-` ).｡oO あったようなないような」
A「まぁ思い出して笑笑」
あとは、簡単だけど鳥の照り焼きとほうれん草のおひたし。
すべて結局は、あじみしたジェジュンさん笑笑
JJ「あぁ、早く食べたい！」
A「あと少し、待ってて」
そういうとジェジュンさんはこどもみたいにへんじしてリビングにいった。
JJ「ほらヒロも食べたいって」
つぎはヒロをキッチンに連れてきたジェジュンさん、
ヒロとは、ジェジュンさんの愛犬。
最近犬の学校から戻ってきたみたいで
私は、ヒロとは、、会って遊んで１週間ぐらい？
でもすぐになついてくれて
いまでは、リビングのとびらをあけたら
ヒロが飛び込んでくるほど笑笑
それにしてもヒロ、可愛い！
A「あ〜、ヒロのせいで準備に取り組めないよ〜♪♪」
そういいながらジェジュンさんが抱っこしてるヒロをなでなでした。
JJ「いいね〜ヒロは、Aになでなでされるとか」
A「もう仕方ないなぁ」
ジェジュンさんの頭もなでなでした。
そういうと、一気に嬉しそうな表情をするジェジュンさん、
A「君は犬か！」
思わずツッコミをいれた。
この１ヶ月のあいだで本当に
ジェジュンさんと私の距離、ぐんって縮まったと思う笑笑
JJ「今ね将来の夢はヒロになること」
A「はい？？」
JJ「だってヒロになったら毎日、なでなでされるじゃん？？？」
A「あーはいなるほどなるほど」
JJ「するーしないでよ笑笑」
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作者名：UNA | 作成日時：2018年1月7日 19時
