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そしてあの日から１週間が経過して
ジェジュンさんの日本でのペンミのため
東京国際空港に飛行機がおりたった、
JJ「大丈夫？フライト時間ながくて肩とかいたくない？」
A「大丈夫だよ〜!!」
A「ジェジュンさんは？」
JJ「いたい…」
あらまぁ正直笑笑
A「鹿児島のホテルについたら湿布貼ってあげるよ」
JJ「ありがとう、、A」
A「ううん、」
あと二時間後のフライト時間で今日中に、鹿児島の空港に。
明日、鹿児島でのファンミがあるため。
一緒にきたのはマネージャーさんとヘアメイクとして私の3人
スタイリストさんとかはもう鹿児島の方にいるらしい。
モナさんは、最近は、ずっと私にジェジュンさんのヘアメイクを任せるように、、まだまだモナさんには学ぶとこがたくさんあるからまだまだアマチュアだけどね、
A「ジェジュンさんごめんだけど私の荷物もとっててくれる？」
JJ「ダメって言ったら？」
A「一生のお願い!!!! ずっとおトイレ我慢してて」
JJ「そっかー、じゃ、仕方ないね…」
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飛行機からおりて空港ないで手続きが終わったら
ダッシュでトイレに、、
･
あった!!!!
急いでトイレは個室に入って
すませて外に出て、ジェジュンさんの元へ向かおうとした時、、
？「A？」
誰かが私を呼び止めた。
それも、高校生のときの嫌な記憶のヒト。
そうおもった瞬間、、
必死に走り出した。
ジェジュンさんがいるという荷物が流れる場所まで。
JJ「A!？」
A「ジェジュンさん、、助けて…!」
あの時のことを思い出して涙が溢れて来た
JJ「A!？」
A「その、高校生のときの、、むりやりされた相手、、翼の、、がいた…」
JJ「A。大丈夫だから、もう離れるな」
A「うん。離れない、怖い」
JJ『〜〜!〜〜〜!!』
マネージャー『ok』
JJ「マネージャーさんに荷物のこと頼んだから、、」
A「、、うん……」
JJ「大丈夫だよ？」
ジェジュンさんはずっと私の手を握っていてくれた
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作者名：UNA | 作成日時：2018年1月7日 19時
