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JJ「翼ちゃん、ここにおいとくから読んでほしいなー♪」
そういうとジェジュンさんは、薔薇を置いた玄関のところに書いたと思われる手紙を置いた。
私が手紙がきになって開こうとしたら
ジェジュンさんが止めに入った
JJ「だめ〜！！！！ 秘密なんだから」
そういうと私の手から手紙をとりあげた
A「分かったよ、…やめとく！」
すごい気になったけど秘密ならしっかり守るというか聞き出したらダメだね、っておもった。
JJ「いいこいいこ〜！！」
A「ジェジュンさん〜！」
JJ「あっは！！！ごめん、」
A「もう！」
ジェジュンさんは、手を合わせると
ママもおいでね〜
とかいってリビングに戻っていた。
私は、翼のママだからママっていったのかな。?
突然のママよびにびっくりした、、
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作者名：UNA | 作成日時：2018年1月7日 19時
