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置いてかないで ページ35

前回分に入り切らなかった分なので短いです
(´・ω・`)



厚side




あの後、不憫なこんのすけと主と俺は作った装備を確認し終わると、
後ろに着いてきていた役人に装備全てを戦う刀剣男士達に渡すように伝えると、俺達は開戦まで解散となった。(決して掛けてはいない( ˙-˙ ))



大将は政府施設の一番奥、つまり自室へ1人で向かっていった。


自室に向かう大将の背中になんだか違和感を感じて声を掛けようとすると、背後から薬研の声が聞こえた。



薬研「厚、今いいか?」


厚「ん?ああ、」


薬研「大将が戦ってる時にどうやって戦地をくぐり抜けるからの相談なんだが____」





大将の後ろ姿に感じた妙な違和感だけが頭の隅に酷くこびりついて残っていた。

束の間の──→←んじゃ、いっちょやりますか!



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のんのん(プロフ) - ちぃ子さん» わあ!有難うございます!ギュー( *´ω`*)´ω`*)ああ、癒される(´∀`*) (2017年9月5日 14時) (レス) id: 35480b8106 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ子(プロフ) - のんのんさんぎゅーーーっヽ(´▽`)/ (2017年9月5日 7時) (レス) id: 025a25c782 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のんのん | 作成日時:2017年8月30日 11時

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