しっかりと ページ46
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はい、突然すみません。
のんのんです。
実は今、私の眼鏡が壊れてしまい(レンズが弾けた( ˙-˙ ))、更新できません。
私は目が悪いので、
字を読むのに目に力が入って
目が普通に読む(書く)より倍疲れるのです。
なので眼鏡が直るまで更新できません…。
あ、これは音声入力で
書いてます(便利ですねぇ〜♪)
それでは、
またお会いしましょう( ´・ω・｀)ﾉ〜ﾊﾞｲﾊﾞｲ
のんのん
(2017/08/25 14:25:27)
〜〜〜〜〜
※上のは中略させています。
のんのんです！
2日振り？ぐらいですね！
はい、眼鏡直ったんで更新再開します！
母と行く予定だったんですが
父が連れていってくれたので
予定より早く直りました( ´ω` )ﾎｯ
では！本編に参りましょう！
作者からは消させていただきます。
ご了承下さいm(_ _)m
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薬研side
俺達がその様子を眺めていると、
女性が急に振り向いた。
そして
俺達の事を数秒間見た後、
視線をずらしてこんのすけの首元を見ると
サッと顔色を変え顔を綻ばせて向かってきた。
女性「ああ、アンタらあの人のとこの子かい。そんなとこ突っ立ってどうしたンだい？
緊急で転送されたんだから
中入って申請やら報告してくれないと
今から出向くっていう
此方が困るンだがねぇ、」
女性が辺りを見回しながら喋る。
すると、女性は俺達に目を留めた。
女性「おや？アンタら二人はあっちに残る作戦じゃなかったかい？」
女性が怪訝そうに眉を寄せて顎に手を当てた。
急な作戦変更かい？でもそうしたらあっちが….
などブツブツ思考している女性を一瞥する。
血が滲んだ様な真っ赤な服。
そして、
後ろに引き摺っている梓司と言う名前の男。
何処かで見たことあるような…
厚「な、なあ。あんた…………紅緒さんか？」
厚が恐る恐る声を掛ける。
紅緒？「おや、
この格好のあたしを見抜くなんて
アンタ結構冴えてるねぇ。
そう、私は紅緒。ブラック本丸取締役の総監。
アンタらには
“血桜のお紅”
なんかで名が通ってるんじゃないかねぇ」
その瞬間、わあっと周りが騒がしくなった。
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のんのん(プロフ) - 傾国萌えのセネンさん» ご指摘有難うございます。分かりづらくて本当に申し訳ないのですが、優香は"態と"表記を変えております。誤解されやすい表記で申し訳ありません。理由は、後ほど(番外編で)明らかになっていく予定です。コメント有難う御座いました (2018年2月21日 21時) (
レス) id: 97f8702749 (このIDを非表示/違反報告)
傾国萌えのセネン - ページ１３で途中から名前が優香になっています。 (2018年2月20日 16時) (レス) id: e1547fa130 (このIDを非表示/違反報告)
のんのん(プロフ) - LEISさん» は、は、初コメ！！ありがとうございます！更新めっちゃ頑張ります！はい、単純です← し、失礼しました……。是非完結までお付き合い下さいな (2017年5月24日 18時) (レス) id: 7c16e0aa31 (このIDを非表示/違反報告)
LEIS - めっちゃおもしろい！！！！この作品完結するまで見る！！頑張ってください！！！！ (2017年5月24日 17時) (レス) id: bdc48586c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のんのん | 作成日時：2017年5月5日 19時
