【刀剣乱舞】その審神者、政府の頂点なり【ブラック本丸】

(・∀・)にこっ ページ4

Aside





A「さて、

今までの事が全部ドッキリだったのは
さておき……」



私はそう言うとぐぅーっと上に伸びをした。





薬研「いや、俺っち何処までがドッキリか
分かんないだが………」





A「え？

きみキミィ、それでも私の初短刀かい？」



私が煽るように言うと、


薬研はしゅっと目を細めて、
絶対零度の目で見てくる。




あれ？イケショタどこいったん？





薬研「大将はなんだ？

俺が心を読む術でも使えると思ってんのか？




馬鹿じゃねぇのか？」



その瞬間、全米が泣いた。



そして審神者も泣いた。





A「う、うわぁｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！」



薬研に、イケショタ薬研に
馬鹿と言う単語を使わせてしまった……。


そして、馬鹿と言われてしまった…。





A「う、うふ……あははははは(号泣)」






清光「あ、主？え、えぇ？」





薬研「な、泣きながら…………笑ってる？」





厚「大将ッ！大丈夫か！？」





清光「え！？厚藤四郎？
何処からか湧いたの？」





厚「この馬鹿作者が俺の存在を忘れて、
あれ？なんか1人足りない……

……ま、いっか(・∀・)のテンションで
俺の事忘れやがったんだよぉ！」





薬研「嗚呼、だからあの騒動にも………

て言うか主が帰って来た後から
いなかったんだな」



そう言ってポンッと拳を打つ薬研。

ちなみに私まだ発狂中←(｀・ω・´)✧ｷﾗｰﾝ





厚「そして、

今さっき思い出して
取り敢えず入れとけば大丈夫(・∀・)

な糞精神でぶち込まれたんだよぉ！




ちなみにずっと主の布団の中と押し入れを
行き来してたんだよぉ！」





A「待って、それは初耳なんだけど！」



はい、どもー戻ってきたよ(๑＞؂•̀๑)っ☆





厚「だって屑作者が今作った設定なんだよぉ！

しょうがねぇじゃねぇか！



う、うわぁあぁあああん！」









そこは何とも言えない修羅場となっていた。






再び発狂し始めた審神者。


それに若干引く薬研藤四郎。



そんな審神者を宥める加州清光。





影が薄くなった厚藤四郎。



泣き叫ぶ厚藤四郎。






それを宥めているのは、………審神者？









と、何これカオス……………


と思ったのはまたまた若干出番が減っていた
こんのすけ達であった。

私、行き先不安です←→←さてさて…

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