【刀剣乱舞】その審神者、政府の役人なり【ブラック本丸】 (ページ36)

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頑張って貰いましょう(´∀｀*)ｳﾌﾌページ36

うっわぁ、
マジですかよ200hit行っちゃったよ………

何であんな軽口叩いたんだ
この馬鹿野郎！(自分)

更新すればいいんですねぇ！

そうなんですねぇ！分かりましたよっ！
やったりますわぁ！

もう、どうにでもなれっ！

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Aside

『スパーンッ！！』

そうやって大きな音を立てて
審神者部屋の襖を開けたのは……

鶴丸国永「どうだっ！驚いたかっ！」

驚きを届けるびっくり爺だった。

A「………」

こんのすけ/ちゃん「………」

鶴丸国永「えっ……。(どうしたらいいんだ？)」

若干戸惑っていた鶴丸殿。
襖の後から石切丸殿も出てきた。

A「生贄…………みぃーけった」

多分今の私の顔は、
今までで一番清々しいくらいに真っ黒だろう。

鶴丸国永「お、おい君。俺をどうする気だ？

何故か冷や汗が滝のように流れて止まらないんだが………((((;´･ω･`)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

こんのすけ「なるほど、鶴丸殿を使うとは……」

こんちゃん「流石A様！
策士で御座いますね！」

A「うふふ、さぁ鶴丸殿。
お願いしますねぇ？」

私はそう言うと鶴丸殿の腕ををガシッと掴み、審神者部屋に引き擦り込んだ。

ついでに石切丸殿も……←

鶴丸国永「う、うわぁぁあぁああッ！！」

石切丸「えっ！私もかい！？え…ちょ、ま」

『バタンっ！』

襖が閉まる音を最後に、
消えていった刀であった。

A「タダ飯は食わせませんよ～(´∀｀*)ｳﾌﾌ」