【 d ! 】ス ト ー カ ー 。

# 1 4 話 。 ページ16

⚠(ちょっとえっちいです((()⚠









恐る恐る後ろを振り向くと。









『んｯｯ……!?!?』









ゾムさんにキスをされた。









『ん、ふぁ…』









zm｢ん……｣









しかも深いやつ。()









『ぞ、むしゃ､』









zm｢んｯ……さすがに苦しいか､すまんな｣









私も続いて息を深く吸う。









zm｢………キス慣れてへんの??｣









『!?!?…………慣れてないって言うか…ゾムさんが､そ、その､ファーストキス……です……』









顔が赤くなっていくのを感じる。









zm｢…んふ、かぁわええなぁ………じゃあ"はじめて"も俺が貰ってええ?｣









急に私を壁に押し付けて壁ドンされる。









『へ……?は、じめてって……』









zm｢そのまんまの意味やけど｣









にこっと笑うゾムさん。やめて怖い()









『うぇ!?!?き、今日ですか!?!?!?!?!?てか私貴方のことあんま好きじゃないんですが!?!?!?!?!?』









zm｢最後は言って欲しく無かった…………………｣









するとゾムさんはちゅ、とまた唇に触れるだけのキスをして









zm｢………絶対好きにさせたるから。……………逃げんといてな?Aちゃんの綺麗な脚俺も切りた無いし。｣









『ふぇ………は、はいぃ………』









また顔が赤くなるのを感じた。









zm｢っはぁぁぁ可愛ええなぁ………純粋なAちゃんを犯すって凄い興奮する………｣









『…………変な性癖ですね(白目)』









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投稿さぼってすいませんでした!!!!!!!!!

最近忙しくて……(言い訳)

これからも頑張っていきますのでよろしくお願いしますぅぅぅ

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