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２ 学校二日目 ページ2
翌朝
ようこちゃん「あ〜学校に来てしまいました。」
…学校の門前…
ようこちゃん「怖いよ〜」
心の中で、叫ぶ。
何故なら、ゾロゾロといたから…
裏門から入る事にした。
裏門に着き、靴を上履きに履き替え、教室に向かう。
とうとう教室前に着いた。
扉の前…
勇気を出して、扉を開けた。
ようこちゃん「おはようございます。」
ようこちゃんは、開けた事を、後悔した。
あぁ〜扉開けなきゃよかった。
ようこちゃんの心の中で叫んだ。
生徒は、「わ〜い、ようこちゃんだぁ〜」
生徒「今日も、可愛いね。」
生徒「今日も、来てくれたんだね、お嬢様ーーーーー。」
生徒「２日連続で、こんな近くで女の子が見れるとはーーーー。」
ようこちゃん「い…いやあの…」
そんな時、どこからか、カバンが飛んできた。
その持ち主は、雄二だった。
続く (更新停止中)
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作者名：斎藤ようこちゃん | 作者ホームページ：
作成日時：2015年6月14日 9時
