恋の魔法

♪ ページ4

mm


『ひゃっ！あぅっ//もぉやら！』

渡辺「だーめ。やめてほしいなら自分が今日何したのか考えて。」

もう、分かんないって…！！

今日は雑誌の撮影で皆と撮って、そのあとは楽屋でラウールと話して抱きつかれて…

あっ

『ら、うーると話して、んっ！！抱きつかれてた、からっ？ひゃっ…！』

多分正解だったのか玩具を抜いてくれた。

渡辺「大正解。」

そう言うと頭を撫でてくれた。

玩具は気持ちよかった。
いけなかったから地獄ではあったけど。

そう、俺は今いけていないのだ。

リングは外されたけど強い刺激がないからなかなかいけない。

そんでもって今大好きな人に頭を撫でてもらっている。
我慢できる訳がないよね…///

『ね、しょうたくん。しょうたくんのいれて…？俺、気持ちよくなりたい…だめ？』

しょうたくんに自分の穴を見せつけるように指で開く。

凄い恥ずかしいけど、気持ちよくなりたい気持ちの方が勝ってしまった。

渡辺「あんま煽んなよ…」

『ひゃぁああ！！』

勢いよく奥を突かれ頭がおかしくなりそう…。

渡辺「蓮、お前は俺の恋人なんだからなっ…」

『ぁん！！』

もしかして、いやきっと嫉妬してくれてたんだよね

どうしよう凄い嬉しい…///

渡辺「ｯ！！しめんな…！！」

『ふぁっ、やっ！い、く…！！』

渡辺「俺もっ…！！」



いつもならやり過ぎだって怒るけど、明日起きたら思いっきり抱きしめてやろうと考えていると段々眠くなってしまい目を閉じた。

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