んなっ／／／☆ ページ30
夢主side
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やはり、１時間目は二人への質問タイムとなった
その間、殺せんせーは北極で白熊と戯れて来るそう
イケメン...それも、一人は現役アイドル。
人気がない訳がない
案の定二人の周りにはあふれかえるほどの人が集まっていた
私もききたいことがあったけど、とても近づけない
それに今日は大襲撃。
誰が、何を隠し持ってるか分かったもんじゃない
まあそんなことがあっても、どうってことナイケドね〜
すると、こんな会話が聞こえてきた
ユノ「ルキ先生、コウせんせー♪あの緑ってヤツ、知り合いなんですよね？それなら、これからは近づかないほうがいいですよー！」
ルキ「ん？それはなぜだ？」
岡野「アイツ ウチのクラスメート傷つけたんです」
小野「そぉそぉ すんごぉーくこわかったぁ」
...また、やってもないことをペラペラと。
右目が冷たくなる。
それで、右目が赤くなったのだと感じる
嗚呼、私はこうやって、魔界一最強で最恐と呼ばれる化物に成り果てる＿＿＿
すると
コウ「ハァ？なにいってんの？お前らその瞬間自分の目でしっかり見たワケ？第一エミリはそんなことしない。....ね♪エミリ♪」
『え？あ、う、うん』
全「...っ」
突然話を振られたから曖昧な返事しか出来なかった
でも、コウ兄が信じてくれるのはとても嬉しかった
そしてコウ兄は、私のてをつかみ、グイっと自分のほうへ引き寄せ、抱き締めた
これは、流石の私でも顔が熱くなったのが分かった
『んなっ／／／ちょっと コウ兄！？』
ルキ「コウ、ほどほどにしろ」
コウ「あ、ゴメン ゴメン☆」
さっきから女子の殺気が半端ない
ほんとやめてほしいわ
私としては不可抗力なんだから。
ラッキーキャラ
ツンヤンカナト君
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漫画大好き少女(プロフ) - 続きは？！！！めっちゃ気になります！今更ですが頑張ってください！ (2018年3月6日 18時) (
レス) id: 412f05bc98 (このIDを非表示/違反報告)
ふぇか(プロフ) - ルミさん» ありがとうございます！今、スランプです。ネタが思い浮かびません（ ＴДＴ）もうしばらくお待ちを... (2018年1月20日 15時) (レス) id: 63434d9948 (このIDを非表示/違反報告)
ルミ - 凄く面白いと思います！！早く新しいのみたいな、ｼﾞｨｰ (2018年1月20日 15時) (レス) id: 33321dd62d (このIDを非表示/違反報告)
medaemon(プロフ) - *蓮華*さん» 宜しくお願いします！ (2017年5月31日 19時) (レス) id: ca66a711e7 (このIDを非表示/違反報告)
*蓮華*(プロフ) - ありがとございます！こちらの小説は更新ができず、御迷惑おかけします。私でよければぜひ！ (2017年5月29日 20時) (レス) id: 326c3bcf60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*蓮華* | 作成日時：2016年8月1日 12時
