勘違い シルぺけ #リク ページ17
ぺけたんside
ｼ｢もういいよ！！｣
ﾍﾟ｢もう知らない！｣
ﾓ｢ふたりとも落ち着いてよぉ泣｣
ﾏ｢お前らいい加減にしろよ！！ちょっと頭冷やしてこい！！おいでモトキ。｣
ﾓ｢うん泣｣
あーー！なんなんだよ！！
マサイに言われた通り、頭冷やしてこようかな？
ベランダに出ると、少し冷たい風が吹いていて気持ちいい。
今更ながら少し落ち着きを取り戻せた気がする。
シルクに言い過ぎちゃったな､､､､
今思い返せば、きっかけは些細なことだった。
回想
ﾍﾟ｢シールク！｣(・ω・)σ
ｼ｢今ちょっと無理。｣
ﾍﾟ｢わかった｣
20分後､､､､
ﾍﾟ｢シルク終わったぁー？｣
シルクの編集を邪魔しないように待っていたが、もうそろそろ限界だ。
ｼ｢まだ編集中。｣
さらに20分後､､､､
ﾍﾟ｢もういいよ！！せっかく遊びに来たのに！俺より編集の方が大事なんだ！｣
ｼ｢うるせーな！こっちは集中してんだよ！｣
ｼ｢ていうか、なんでそういう考えになるんだよ！｣
ﾍﾟ｢だって何回呼んでも、今無理ってそんな答えしか帰ってこないんだもん！｣
ｼ｢もういいよ！！｣
ﾍﾟ｢もう知らない！｣
そして今に至る。
回想終わり
謝ろう！
マサイに後でお礼言っとかなきゃなぁ。
勢いよく飛び出して言ったシルクを探しに行く。
多分マサイの家にいるんじゃないかな？
prrrr
ﾍﾟ｢もしもしまさい？｣
ﾏ｢もう大丈夫か？｣
ﾍﾟ｢うん！シルクに謝らないとと思って､､､､今いる？｣
ﾏ｢うん居るぞ。シルクもだいぶ落ち着いたみたいだから。今から来る？｣
ﾍﾟ｢行っていい？｣
ﾏ｢待ってる｣
ﾍﾟ｢ありがとう！！｣
マサイの家に直行だ！
ｶﾞﾁｬ
ﾍﾟ｢シルk､､､､ｼ｢ごめん！！｣え？｣
ｼ｢つい頭に血が上って､､､､言いすぎた！ほんとにごめん！｣
シルクの方から謝られるとは思ってなかったから、びっくりした。
ﾍﾟ｢こちらこそごめん！俺も言いすぎた。｣
ﾏ｢よし！これでもう仲直りだな！｣
ﾍﾟ｢まさい！ありがとう！｣
ｼ｢そういえばモトキ､､､､｣
(マサモトは付き合ってます)
ﾏ｢お前らのせいで、怖がってるよ！モトキにも謝れ！｣
ｼ､ﾍﾟ｢モトキ！ごめん！！｣
ﾍﾟ｢おどろかしちゃったよね､､､､でももう仲直りしたから！｣
ﾓ｢良かったぁー！2人とも喧嘩するの珍しいから､､､､｣
喧嘩はしないほうがいいよ。
もっとシルクとの距離が縮まった気がした
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ホロロ - シルク愛され、モブ×シルク、戻らが家に来てシルクが襲われて、モブが帰ったあとにメンバー全員が撮影のためにシルクの家に集まって、襲われたのがばれて、シルクがメンバーに慰められるっていうようなのできますか？注文多くてすみません (2020年12月13日 0時) (
レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
カイ - ありがとうございます！ (2019年12月9日 18時) (レス) id: 7192b6431b (このIDを非表示/違反報告)
once@ウオタミ(プロフ) - カイさん» リクエストありがとうごさいます！了解しました！ (2019年12月8日 20時) (レス) id: 5bf0f21ce7 (このIDを非表示/違反報告)
カイ - ンダホがショタ化する感じで (2019年12月8日 19時) (レス) id: 7192b6431b (このIDを非表示/違反報告)
カイ - なら、シルダホってかけますか？ (2019年12月8日 19時) (レス) id: 7192b6431b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：once@ウオタミ | 作成日時：2019年10月7日 19時
