迷子の迷子の子猫ちゃん?! シルモト ページ12
シルクside(シルモトは付き合ってます！)
今日はモトキと撮影だ。
そのまま泊まるって言ってたっけ？
何事も無く、撮影が終わった。
ｼ｢なぁ、モトキー！｣
ﾓ｢ん？｣
ｼ｢今日泊まるんだよな？｣
ﾓ｢うん、そのつもりだけど。ダメだった？｣
ｼ｢いやそういう事じゃなくて、ご飯作って欲しいなって､､､､｣
ﾓ｢全然いいよ！｣
モトキがキッチンに行ってしばらくすると、ﾄﾝﾄﾝというリズムの良い包丁の音が聞こえてきた。
疲れが溜まっていたこともあり、だんだんと眠気が襲ってきた。
ﾓ｢､､､､く！シ､､､､く！シルク！起きてよ！｣
ｼ｢あ、ごめん寝ちゃってた｣
いつの間にか寝てしまっていたみたいだ。
ﾓ｢もうご飯できてるから、早く席ついて！｣
ｼ｢はーい！｣
その後美味しい美味しいご飯を食べ終わり、少しゲームをして、2人ともお風呂に入った。
で、寝た。←(適当すぎ！Σ＼(ﾟДﾟ;))
〜翌朝〜
ﾓ｢なにこれーーーーー！｣
モトキの叫び声で目が覚めた。
ｼ｢どうした？｣
ﾓ｢し、しるくぅー、これぇー、｣
そこにはいわゆる猫耳というやつが生えたモトキがいた。
ﾓ｢ど、どうしよう､､､､今日マサイたち来るのに､､､､｣
ｼ｢いいんじゃね？可愛いから。｣
素直に思ったことを言うと、
ﾓ｢良くない良くない！全然良くないよぉー泣｣
ｼ｢じゃ、じゃあ、フード被って動画でたら？｣
ﾓ｢( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！シルク天才！だーいすき！｣
そう言って抱きついてきた。
もう1回言うぞ？
『抱きついてきた』
可愛すぎるーー！
さすが俺の彼女！o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！
ﾓ｢何ひとりでドヤ顔になってんの？｣
ｼ｢あ、顔に出てた？｣
ﾓ｢バッチリ｣
ｼ｢そっと引いていかないでぇー泣｣
ｼ｢ほらっ！おいで！モトキ！｣
ﾓ｢(´°д°`)ｴｰやだー。｣
めっちゃ傷ついたよ､､､､
モトキさん､､､､
もう来てくれないのかな？
━━━━━━━━━━━━━━━
数日後､､､､
ﾓ｢シルク！大好き！｣(´｡•ω(•ω•｡`)ぎゅー♡
仲直りしましたとさ。
end
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ホロロ - シルク愛され、モブ×シルク、戻らが家に来てシルクが襲われて、モブが帰ったあとにメンバー全員が撮影のためにシルクの家に集まって、襲われたのがばれて、シルクがメンバーに慰められるっていうようなのできますか？注文多くてすみません (2020年12月13日 0時) (
レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
カイ - ありがとうございます！ (2019年12月9日 18時) (レス) id: 7192b6431b (このIDを非表示/違反報告)
once@ウオタミ(プロフ) - カイさん» リクエストありがとうごさいます！了解しました！ (2019年12月8日 20時) (レス) id: 5bf0f21ce7 (このIDを非表示/違反報告)
カイ - ンダホがショタ化する感じで (2019年12月8日 19時) (レス) id: 7192b6431b (このIDを非表示/違反報告)
カイ - なら、シルダホってかけますか？ (2019年12月8日 19時) (レス) id: 7192b6431b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：once@ウオタミ | 作成日時：2019年10月7日 19時
