｢友達増えた？｣続き ページ18
シルクside
俺たちは、モトキのいる保健室へ向かった。
━━━━━━━━━━━━━━━
in保健室
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
ｼ｢失礼しまーす！｣
保健の先生｢あっ！シルクくん来たわよ！｣
ﾓ｢しりゅくー！僕ねちゃんとまってたよ？｣
(シルクー！僕ねちゃんとまってたよ？)
ｼ｢うん！！偉い！｣
すると、モトキが固まって、部屋の隅に行ってしまった。
あぁ、気づいたか。
ﾓ｢ね、ねぇ、しりゅくー、うしりょのひとたちだりぇ？｣
(ね、ねぇ、シルクー、後ろの人たち誰？)
ｼ｢怖がんなくても、いいぞ！こいつがマサイでこっちがンダホだ！｣
ﾓ｢ましゃい？んじゃほ？｣
(マサイ？ンダホ？)
んじゃほじゃなくて、ンダホなんだけどな､､､､笑
ﾏ｢シルク、この子誰？｣
ｼ｢後で説明する。だからこの後俺ん家連れて行ってもいいか？遊ぶのに邪魔か？｣
ﾏ｢いや、全然いいぜ！ただ、説明はしろよな。｣
ｼ｢ああ！｣
ｼ｢モトキー！帰るぞー！｣
ﾓ｢うん！！｣
よちよち俺の方に歩いてきた。
ﾝ｢何この子！めっちゃ可愛いんだけど！！｣
するとモトキが泣き出してしまった。
ｼ｢お前っ！急にでかい声出したらびっくりするだろ！｣
ﾝ｢ごめん( ˘ •ω• ˘ )｣
ﾏ｢ま、まぁとりま帰ろうぜ！｣
ﾝ｢うん！！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぽぷら - 遅れてすみません(><) すごく良かったです!! 涙目モトキさん､むっちゃかわいいかったです(^^) (2019年10月29日 19時) (
レス) id: 523f4209fd (このIDを非表示/違反報告)
once@ウオタミ(プロフ) - ぽぷらさん» どうでしょうか？ご希望に添えていますでしょうか？改めて、リクエストありがとうごさいました！ (2019年10月12日 14時) (レス) id: 5bf0f21ce7 (このIDを非表示/違反報告)
ぽぷら - あの、リクエストいいですか？ 幼児化で迷子になるお話を読みたいです！ (2019年10月11日 18時) (レス) id: 523f4209fd (このIDを非表示/違反報告)
once@ウオタミ(プロフ) - かなと様教えて頂きありがとうございます！ (2019年9月18日 22時) (レス) id: 5bf0f21ce7 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年9月18日 22時) (レス) id: b5149e7c35 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：once@ウオタミ | 作成日時：2019年9月18日 22時
