東京校のキラー3【呪術廻戦】

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『この2人がごめんね』













ニコリと笑いながら五条と夏油を追い払う月雅

ちなみに最強2人はそれによりいじけている














『改めて初めまして









私は月雅 A

よろしくね』













虎杖｢俺は＿＿＿＿｣






釘崎｢私！！釘崎 野薔薇って言います！！












Aさんって呼んでもいいですか！？｣











虎杖を押し退け、月雅の手を握る釘崎













『大丈夫だよ、よろしくね野薔薇』
















ニコリと笑う月雅に釘崎は心を射抜かれたようだ













『で、君が例の宿儺の器か』







虎杖｢虎杖 悠仁っす！













好きなタイプはジェニファー・ローレンス！

おなしゃーす！！｣















『うんうん、元気でいいね』












虎杖｢＿＿＿＿あ！もしかして！












五条先生が言ってたAってAさん！？｣




『そう、なのかな？』








虎杖｢俺に実質無期限の執行猶予付けてくれたっていう…｣







『ソレ実質悟と傑のお陰だよ












2人とも勝手なこと言わないで』














五条｢だって実際そうじゃん〜｣


夏油｢Aが居なかったら今この場に悠仁は居ないからね｣










その言葉に虎杖は顔を真っ青にする











虎杖｢マジか…本当、あざっした｣




『私が居なくても悟と傑が何とかやってくれてたよ』

















虎杖｢それでも｣










虎杖は深々と頭を下げる




















『……成程ね



































君達(最強達)が気に入るのも分かるな』


























そう言って月雅は五条と夏油に視線を向けた




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