28 ページ30
・
菜「あー!!夏油様!!
"百合香"が教えてくれた
お店閉まっちゃう!!!」
『…は?』
夏油「もうそんな時間か
すまないね悟、A
彼女達が竹下通りのクレープを食べたいときかなくてね
お暇させてもらうよ
いやはや、あんな猿の多い所の何が____」
『待て傑!!』
五条「このまま行かせるとでも?」
夏油「やめとけよ」
夏油がそう言った瞬間
何十もの呪霊が神明達を囲う
夏油「可愛い生徒が私の間合いだよ」
『っ!』
夏油「それでは皆さん、戦場で」
鳥型の呪霊の足に捕まり、手をヒラヒラさせて上空へ上がっていった夏油
『("ゆりか"って…
まさか____)』
____________________
「Aくん、私ね____」
____________________
・
1913人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
sol(プロフ) - イリアンさん» 温かいお言葉ありがとうございます…!!拙い文&不定期更新ですがこれからもよろしお願い致します(;;)♡ (2022年3月2日 22時) (レス) id: 78ebe540ca (このIDを非表示/違反報告)
イリアン - いつも愛読させていただいてもらってます!本当に大好きな作品です!続編おめでとうございます。これからもいちファンとして応援させていただきます!! (2022年3月1日 20時) (レス) id: 5653d48aec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:sol | 作成日時:2022年2月22日 17時