尊敬できる神明先輩〜過去編〜【呪術廻戦】

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〜貴方side〜



















『な〜傑



コイツうるさいんだけど』






傑が座ってる上に座る俺




結果は傑の圧勝だった









視線の先には





"ごめんて！！マジごめん！！"





と謝るQの戦闘員





そして


｢チューしよーよ
ねぇチュー｣






と言い続けている傑の呪霊





『うるせぇな』





ムカついた俺は術式で


戦闘員と呪霊の周りの空間を圧縮







『ふは！めっちゃ距離近くなった！！





なあ！傑みてみて！』








夏油｢…ふ、ふふ、

こら、あんま意地悪しちゃだめだ、ふふ｣





コ｢ゔ…





そうだ！！田舎に帰って米を作ろう！！｣








その様子に傑もうるさいと思ってるようだった






夏油｢…？｣





コ｢聞こえてるだろ！！


そこのガキも！｣






『…？』





傑の真似してみる




さっき跡取りとか言ってきてムカついたし







夏油｢呪詛師に農家が務まるかよ｣




コ｢聞こえてんじゃん！！｣






『お？』





傑のスマホの画面を覗いてみる






コ｢学生風情がナメやがって…！！｣







腹をくくったのか、べちゃくちゃ喋る戦闘員






コ｢だがここにはバイエルさんが来ている！！



｢Q｣の最高戦力だ！！

オマエもソイツらも＿＿＿＿｣







『ねぇ』





夏油｢バイエルってこの人？｣









傑が見せたのはキャピキャピしてピース決めてる悟




その奥にはボコボコにされてる男











｢………この人ですね｣













【Q】





️ ️ ️ ️ ️ ️最高戦力バイエル離脱(リタイヤ)から











組織瓦解











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