尊敬できる神明先輩〜過去編〜【呪術廻戦】

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その日からAは




よく高専へ入り浸る事になった







最初は宗一郎(当主)からは猛反対された






が、五条や夏油に扱かれたお陰か



Aはとっくのとうに当主より実力があったため




なんの言うことも聞かなかった









それに加え



父や母、そして使用人の文





3人に






"好きなように生きなさい"





と言われたため思う存分楽しんで











今までより沢山外の世界を知った











そして時は1年後まで進む＿＿＿＿



















(((ｽﾞﾝｯ!!!!













｢助けにきたよ〜〜｣











五条｢歌姫、泣いてる？｣








煽るように上から庵歌姫を眺める五条


高専2年生である






しかしその様子に庵は"泣いてねぇよ！！敬語！"


と叫んだ








冥冥｢泣いたら慰めてくれるかな？




是非お願いしたいね｣






五条｢冥さんは泣かないでしょ、強いもん｣






その言葉に冥冥はフフフ、そう？と微笑んだ






庵｢五条！！私はね、助けなんて＿＿＿＿｣






庵の後ろから大きな呪霊が現れた瞬間





またもや大きな呪霊がソレを口に入れる








夏油｢飲み込むなよ、後で取り込む








悟


弱い者イジメはよくないよ｣








同じく呪術高専2年



夏油傑








そして時間の流れがおかしかったことを指摘した五条たち













冥冥｢それはそうと君達















"帳"は｣













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