十二鬼月に飼われました。【鬼滅の刃】【十二鬼月】

うわぁぁん！居た！！！！ ページ11

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！！

ﾊﾞﾝ!!←襖を開けた音

無惨「A！！！！！！」

『あ、むーん！！！』

無惨「？そこにいるのは誰だ？」

『るぅーだよ！！』

無惨「るぅー？あぁ。累の事か。」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

黒死牟「A…！」

童磨「Aぢゃ゛ん゛！！！！」

猗窩座「ガキ！！」

半天狗「ヒィィ！Aちゃん！！」

玉壺「作品んんんんん！！！！」

堕姫「あああああん！！！」

妓夫「A！」

鳴女「…………」(Aちゃぁぁん！！良かったァァ！！！！)

『こーしぼー！！べん！！』

無黒鳴猗以外「名前を…呼んで貰えなかった…」

無惨「Aが無事で良かったぞぉおお！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

十/累(無惨様が…泣いてる？！)

無惨「そういえば累と遊んでいたのか？」

『うん！るぅーのあーとりたのちきゃっちゃ！！！』

累(出来なくてお手玉投げてたけど…あれ地味に痛かったんだけど？！)

無惨「そうか。」

『A、むーんとあーびぃたい！！』

無惨「何して遊ぶのだ。」

『おーだゃま！！』

無惨「おーだゃま？？」

累(もしかして…)「お手玉？」

『』ｺｸｺｸ

無惨「いいぞ。」

『やたゃー！！！むーん、あーがと！！むーんだーすき！！！』

ﾋﾟｼｬｰﾝ！！

その時上弦&累達に雷が落ちた。

黒死牟(…負けられない戦い。)

童磨(いくら無惨様でもこれは許せないな！)

猗窩座(やっと気づいた。あのガキが尊い事に！！)

半天狗(ヒィィ！)

玉壺(私の作品なのに！！！)

堕姫(渡さないわ！！)

妓夫(奪うぅぅ！！)

鳴女(私の血鬼術で無惨様との配置変わろっかな。)

おーだゃま！！→←限界/うわわ！

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