柱に飼われました。【鬼滅の刃】【柱】

しのぶ&蜜璃との絡みぃぃ(星舞__(*´ `*)様) ページ22

「今日は愛しのAたそと一緒に遊びます！てな訳で一人でAたそと戯れしていると水色お化けに56されそうなので…甘露寺さん！お願いしますね！」

「いやしのぶちゃん?!?!ちゃっかり私を道連れにしようとしてない?!」

「でも蜜璃さん、Aたそと戯れ出来るCHANCE!ですよ？」

「確かに！じゃあ早速戯れしましょ！」

『Aも、二人とたわむれするの！』

そしてしのぶ、蜜璃、Aは昼間なら安心安全！森の方へ駆け出した。
道中白髪人間が居たのは気のせいだと思う。

『ここがあんしんあんぜん！もり、って所？』

「そうです！皆大好き木登りや皆大好き秘密基地等を作れる森ですよ！」

「折角ならその秘密基地とやらを作らない？私としのぶちゃんとAちゃんとの！」

「そうですね！大切な思い出になりますし」

『Aも作るのー！』

「じゃあ作るわよ！」

そうして三人は秘密基地を作る事にした。
しのぶは資源の調達で、紐や釘等を買いに向かった。

蜜璃は木を買うとお金が無くなると思い、そこら辺にある木を殴りなり蹴るなりした。
これがまさに環境破壊と言っても過言ではないだろうか

Aは蜜璃を応援している。

んまぁなんやかんやで作り終えた三人。

「やっと…出来たわぁ！」

「達成感が凄いですね…」

『やったぁあ！』

「まずは、木と木の間にはんもっくとやらを作りました。そして結構な高さ…そうですね丁度葉で見えない所に木の家を作りました。」

『ここでくらしたいね！』

「ねぇ！１日暮らしたいわぁ〜」

「じゃあ、私と甘露寺さんが何も用事が無い時に来ましょう！それまで死ぬのは禁物ですよ？」

『みんな死なないでね！』

「うん！/えぇ！」

(フラグ)

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お久マリッさんです。

はぁ…辛い…ダンロンにまたハマってしまった…
くっ…これも全て第五がボクの推し、狛枝をコラボとして迎えたからだ…((
ハンターの時に狛枝居てそんで狛枝殴ると…ねぇ？わかる？((
楽しいんよ((

てかわんちゃん狛枝の声真似上手いかも…


ボクを…超高校急の希望と呼んでくれ

てな訳で今ハマってるのは進撃、第五、ダンロンだね！ヤバイ凄い((

Twitterにも書いたんだけど、進撃の推しはアニ。
第五はマリーとノートン
ダンロンは勿論NAGITO KOMAEDA

以上モノクマ劇場ならぬマリッさん劇場でした〜

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