柱に飼われました。【鬼滅の刃】【柱】

ぽっきーげぇむ ページ21

※大正にはポッキーもゲームも無いですがマリッチさんの力である事にしやす。
それと次回にリク書きます！



『みんな〜！ぽっきーの日だからぽっきーもってきた!!!いっしょにたーべよ！』




「ぽっきー…あ、ポッキーの事ですか！良いですよ！一緒に食べましょう」





「でも、普通に食べるのは勿体ない。此処は派手にポッキーゲームだな！」





すると不死川さんが「ぽっきーげぇむってなんだァ？」と疑問系で言った。

あれでしょ。



「ぽっきーの端と端を二人で一緒に食べて最終的には接吻するヤツでしょ」




「きゃっ！きゅんきゅんしちゃうわ！私もいつかしてみたいわぁ…！」




あ、これ知ってるよ。
伊黒さん絶対俺としろとか思ってるでしょ。



『ぽっきーげぇむ！たのしそー！』




「では此処は俺が先にAとする」




冨岡さんが一番早く答えた。
これは譲れない戦い。



「ではAちゃんとぽっきーげぇむをしたい杯。始まりです」




そこからAぽっきーげぇむ杯が始まった。
いや、これは…大乱闘スマッシュシスターズ(物理)



「派手に横スマッシュ！」




「やべェ！あと残基が壱だァ！」




「下スマッシュよ!」




「やった！必殺技が撃てる！」




「おめェらァ！時透から離れろ!!!」




「__霞の呼吸 漆ノ型 朧」




あ、逃げられた。

そして勝ったのは……



「俺かァ?!」




不死川さんだった。
とりあえずくちあに((



「ﾁｯそれでは不死川さん、どうぞ。」




胡蝶さん、舌打ち。
舌打ち隠しきれてないよ。



「……Aには申し訳ないんだがなァ…俺、チョコ無理だァ」




……………………



『えぇ、そうなの？？じゃあ、チョコついてないぶぶんあげるよ！わい！』




「有り難く食うぜェ」




「あの〜？ぽっきーげぇむは…」




それな甘露寺さん。



「……もう、皆さんで食べましょう」




『Aもそれがいいとおもう！みんなで食べた方がおいしーよ！』




こうして、ぽっきーの日は終わった((

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全く関係ないけど、神様(読者様)に第五人格している方居るかな……

しのぶ&蜜璃との絡みぃぃ(星舞__(*´ `*)様)→←かくれんぼおにごっこぉぉ！

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