緊急柱合会議 ページ9
サイド無し
しのぶや無一郎、柱達が柱合会議によばれた。
[柱達がお成りになります。]
そうにちか様とひなき様←合ってる?が言った。
お館様:皆、今日は雨だね。挨拶は無しだよ。
Aが記憶を失なってしまった。
無し以外:??!!!
天元:何故Aは記憶を失なったのですか?!
お館様:それは無一郎としのぶに説明してもらうよ。お願いできるかな?
無一しの:御意。
無一郎:まず僕からです。
そして無一郎としのぶはAにあった事を話した。
蜜璃:え。じゃあ今Aちゃんは蝶屋敷に居るの?
しのぶ:えぇ。居ます。
実弥:Aは任務に出られんのかァ?
しのぶ:それは…まだ分かりません…もしかしたら鬼殺隊の事や鬼の事などは覚えていたりとか。
行冥:その霊闇が戦ったのは上弦か?霊闇は鬼殺隊の中でも強い。そんな奴が雑魚鬼に負ける訳がない。
お館様:確かにAの任務の場所は強い鬼の目撃情報が多かったね。それに今上弦の鬼は参、弐、壱しかいない。だとしたらその三体の一体がAをこんな状況にしたという事が分かるね。
柱:(ゼッテーにぶっ殺す!!)
お館様:じゃあこれでこの話は終わりにするよ。
ーーーーーーーーーーーーーー
今思ったんだけどこれ痣の話がおわって隊士達の訓練が始まる所なのね?
だからお館様が出るの可笑しいなと思ったんよ。
だから皆、お館様は寝ていてそこに柱がやって来たという感じで見ててください。
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k - 面白かったです!ありがとうございました! (2020年7月2日 22時) (レス) id: 412c602147 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マリッチ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/0316hacchi1/
作成日時:2020年4月26日 17時