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柱稽古 ページ17
Aサイド
そしてなんやかんやで診察は終わった。
…はいそこ！！
早いとか言わない！
まぁ何も無かったです✨
それでこちょーサンに無一郎君の居場所を教えてくれたんご！！
有り難うこちょーサン。
A：さて、行きますか。
少女移動中
着いたよ！皆！
すごーくお屋敷がでかい事。
ｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺﾝ
A：む〜い〜ち〜ろ〜う〜くんっ！居ますかァァ！！
無一郎：そんなに大声出さなくても聞こえるよ…
入って
A：おじゃし〜。
無一郎：ねぇA。ほんとに僕達の事覚えて無いの？
A：…全く。
無一郎：…鬼殺隊は？
A：ううん。
無一郎：鬼
A：無い
無一郎：Aが使ってた闇の呼吸
A：な…い。
無一郎：全部無いね。
全部無いんだ。
無一郎：今から、Aに僕の霞の呼吸を覚えさせるね。
何故に？
無一郎：これからAが鬼に会ってもダイジョブなように教える。流石に闇の呼吸は分からないから霞で我慢して。
あと鬼殺隊や鬼の事とか教えるから。
優しいな
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k - 面白かったです！ありがとうございました！ (2020年7月2日 22時) (
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作者名：マリッチ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/0316hacchi1/
作成日時：2020年4月26日 17時
