チョン ウォヌしんどい

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You side





ついに来ました私の順番！！




メンバー全員私がくることは知らないのでずっとユリと二人で帽子被ってたんだけど、






ついに外します

　











ちなみに

ウォヌ氏は最後にいます











お、初めはスンチョルさん！





「こんにちは！」

SC「こんにち………え、もしかして」


「内緒で来たんです」


SC「そうなんだ！」



SC「えっと、目の前に可愛い子がいたら……？抱きしめるかな」


「え(引」


SC「だって俺、彼女のことしか可愛いって思わないからさ」




「Caratのことは思わないと？」


SC「Caratは可愛いより美人って感じの人が多いからさー！」




「へー(棒」





SC「ほんとだからな！！！」





まだ騒いでたけど無視します←






お次はキムミ




MG「アニョハ………？え！」


「秘密！！」


MG「あー(理解)」



MG「目の前に可愛い子がいたら……？」



「そう！」





MG「名前とカトクを聞く」



だと思ったよ





「面白みが皆無だねっ！」




MG「ちょっと待ってどういうこと？？？」








もう全然どうでもいいです次ミンハオ氏です←













MH「こんにち……あれ、ウォヌヒョンの……」


「あ、内緒で来たの！」


MH「あー、こんにちは」

「ふふ、こんにちは」








ふわふわしてるミンハオ氏、好こです







MH「目の前に可愛い子がいたら………？」


「そう、どうするのかなって」


MH「そのまま通り過ぎるかな」



「えぇ！？」



おいおい、ミンギュと正反対じゃん！


かの有名な少年団のマンネくんと同じ回答じゃん！



「仲良いんだね」

MH「は？」




ミンハオ氏にはやべぇこいつみたいに見られたけど気にしません←






そうこうしてるとあっという間に次の次でウォヌの番…！←あっという間とは？
















ちなハニオッパもなんか言ってたけど顔しか見てなかったからよく覚えてない←








さぁ、ウォヌ氏の回答は…………！

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