チョン ウォヌしんどい

ウォヌと一緒 ページ14

You side




「お、お疲れ様でーす」


WN「お疲れ様でしたー！あ、ヒョン、俺今日宿舎帰らないんで」


セブチマネ「んー、あ、明日オフだからってやりすぎるなよー」






WN「保証は出来ないけどね(ニヤニヤ)」




終わったよマジで………










TH「あ、なつき！みんなで焼肉行くんだけど………」



「あ、テヒョン氏ごめん」


WN「用事あるんで、お先に失礼します」




TH「(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…」


「ま、また今度！行こ！ね？」



TH「……いつ？」




「い、いつ！？」











JM「はーい！ストップ！そこまで〜テヒョンア行くよ、迷惑かけちゃダメでしょー！」


TH「……………約束だからね」


「わかってるよ」








WN「いつまで待たせる気？」



「ご、ごめん？」


WN「まぁいいけど。早く家帰るよ」



「わ、分かったから…」





WN「……」



「………んぅ……ぁ………ウォヌ、ここまだ楽屋…」




WN「続きは家でね」


「…………ん…」
















ー家ー





「ただいm…っ………ん………ウォヌ…」



WN「………ん………何」




玄関についた途端にキスしてくるウォヌ




相変わらず色っぽい




WN「……まだまだ余裕？」




「…な、わけ」





WN「だよね」


ニヤニヤした顔

ムカつくけど ほんと、カッコイイ











WN「………………んっ………」




「………んぁ……ま……まって……ウォヌ…」



WN「………ん？……」





「お、お風呂………一緒に入るんでしょ？」







WN「ん、そうだね」






「は、早く………一緒に入ろうよ……？」







WN「………………マジでもう知らないから」





「えっ 」






















この後ウォヌ氏のスイッチを押してしまい


めちゃくちゃ愛されました

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