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今日は約束していたイルミネーションを見に行く日。
あっ、そうそうお墓参りをした次の日いったん東京戻ろうって事になってイルミネーションのある小さな公園に来る事になった。
臣『懐かしいなぁ〜。寒くないか？！』
貴「うん。大丈夫！本当懐かしいね♪」
自然に手を繋いでゆっくり公園の中に入って行く！！
人もまばら……。20時から始まる噴水のイルミネーションレインボーカラーで水に写る色が反射して綺麗なんだ。
二人で噴水近くのベンチに座って噴水があがるのを待つ！その間、広臣は私の手をぎゅっと握って自分のコートのポケットの中に入れて温めてくれていた。
臣『あの時は、こんな事できなかったもんな！』
貴「そうだね……。今はこうして手繋げてる…」
広臣…ありがとう。
そっと肩に凭れて目を閉じた……。
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結那(プロフ) - 舞花さん» 想像におまかせします。 (2017年12月10日 9時) (
レス) id: 4eedfa3394 (このIDを非表示/違反報告)
結那(プロフ) - 舞花さん» そうそう。これには雑誌って書いてありますが実際は娘から授業で聞いたって話し何ですけど。家の一番上3歳にして作詞作曲してるの鼻水が出た時、鼻でたーってちゃんと残ってましたよ。 (2017年11月19日 19時) (レス) id: 4eedfa3394 (このIDを非表示/違反報告)
結那(プロフ) - 舞花さん» さて、どうなるか。私にも、、ラストはこれまた涙ですよ (2017年11月12日 23時) (レス) id: 4eedfa3394 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：結那 | 作成日時：2017年11月3日 1時
