今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,335 hit
小｜中｜大
五小節目 ページ6
ぼっち、
嫌いな言葉。
私にお友達がいないから
いけないんだけど、、
話してても楽しくないんだもん。
でもあの人は別。
あの子…かな？
同い年くらいのイメージ…(忘れてる)
もう四年前だもんな…
過去編〜いきなり〜
私には一緒に帰ってる子がいた。
いや、普通じゃんって思うと思うんだけど
普通じゃ、なかったから…
だって、私の家は
学区の一番端っこだし
仲良い女の子なんて
学校の向こう側の家に住んでる
てことで
今日も今日とて
ひとりで
てくてく歩いています。
ﾄﾞﾝｯ
うわぉ
痛いのぉ
相手は平気かしら…(妙に冷静)
ありゃま
電柱…
電柱さん平気ですか？？
もうここまで来ればね、うん
開き直るしか…
ﾄﾞﾝｯ
またか…
ん？
でも電柱は歩かないよな
後ろからぶつかってくるなんて
ありえないよな…
ぶつかられるとか付いてないな…
謝って早く帰りたい(唐突)
☆｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･'｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆
(￣.￣;)ｴｯﾄ･･(￣｡￣;)ｱﾉｫ･･(￣-￣;)ﾝｰ
テスト期間中です…
こそこそあげるんで待ってて欲しかったりします…
待っててね()
すみません
ふざけました…スライディング土下座
明日あげる気がするお( 。∀ ﾟ)
短くてすみません( *・ω・)*_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：竹内かぐや | 作成日時：2017年10月30日 1時
