学校のカイダン -Sudou Natsuki- (ページ38)

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「ンッ・・・ハァハァ/////ヤァ//」

夏樹の手の動きと同じく声が漏れてしまうのが恥ずかしい/////

「夏樹・・・恥ずかしいよぉｳﾙｳﾙ」

夏樹「ｯ！//じゃあ、ここでやめる？」

「・・・意地悪ﾑｯ」

夏樹「フフ・・・じゃあ続きしよっか。」

「ンフｯ！！ﾁｭｯ////」

いきなりキスをされる。

夏樹の手が背中にまわる。

プチンッ

ブラジャーのホックが外され、露になる胸。

「ｯ///」

恥ずかしい/////

夏樹が私の胸に顔を埋める。

そしてゆっくりゆっくり吸い付いて痕をつけていく。

「ンッ！ヤァ/////ハァハァ/////」

そしてペロッと夏樹が先を舐める。

「ﾋﾞｸｯ！！////ンン！///」

また舐め続ける。

「ンヤァ！！///イヤンｯ！！////ハァ」

目の前が真っ白になる。

ﾋﾞｸｯ！

夏樹「もうイった？ﾆﾔﾆﾔ」

「夏樹のせい////」

夏樹「そんなに気持ち良かった？ﾆﾔﾘでもまだまだこれからだろ？」

「・・・//////」

夏樹「可愛いすぎ//」

そしてスカートのなかに手が入ってくる。

そしてパンツの上から撫でるように触ってくる。

「ンッ///」

少し声が漏れる。

そしてパンツをずらして、夏樹の綺麗な指が直接私の彼処に触れる。

「ンッ//ハァ/////」

夏樹「痛い？」

「大丈夫//ンッ//」

夏樹「いれるよ。」

ゆっくり夏樹の指がはいってくる。

「ンヤッ！////ンッ////」

久しぶりの感覚に、今すぐにでもイキそうになる。

そしてゆっくり中を掻き回すように指を動かす夏樹。

「ｯ！！////」

そのたびに、身体が感じてしまい動いてしまう。

段々とスピードをあげる。

「ンッハァ////夏樹//イっちゃう//夏樹//ンッ//」

ﾋﾞｸｯ！

と身体が反応する。

夏樹「イったか。」

「次は・・・私が夏樹を気持ちよくする///」

私ばかりはイヤだ。

夏樹「・・・///んな可愛いこと言って後からどうなっても知らねぇからな///」