Lie (ページ4)

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4話ページ4

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お昼休憩

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朝私がした行動によってその話で持ち切り状態、

BK
「まさか自分から公開告白するなんてな！」

それさっきも聞いたし、言わないでよ！！
なんて思いながら私の顔は今こげぱん状態(伝わらん)

XM「…はは…俺も吃驚した」

『違いますシウミンさんこれは…「あっ！Aちゃん」』

誤解を解こうとしたらセナちゃんに邪魔された。
ほんと口に釘ぶっ刺してやりたいくらいだ(←)

『どうしたの？^^』

愛想笑い全開の笑顔で返してやった。

SN「Aちゃん、顔、、終わってますよ笑
あ、さっきある人がこれAちゃんにって。」

ある人？そう言って渡されたのはハニーバターナッツ
懐かしい、入社当初、小腹が空く度に食べてたやつだ！

でも…なんで？誰からだろう…

『これ誰に貰ったの？』

SN「さー…私も渡してって言われただけだから…」

『そうなんだ…ありがとう』

それじゃ、またと言って何処かに消えていった。
あ！そうだ！それどころじゃない、誤解を…

『シウミンさん、話があるんですけど…』

XM「ん？何？」

『告白の件、あれほんとは…「ヌナ！」』

ヌ…ヌナ？

SE「Aヌナ、オセフンでとぅ！」

あ、セフンくん！
滑舌…変わらないね、！
そしてまた邪魔された。

BK
「おいおい、ヌナって呼ぶなよ、気持ちわりぃだろ。」

SE「いいじゃないでとぅか！Aヌナ！」

私は全然良い！！もっと呼んで！
可愛いから全てよし！綺麗だし！

SE「ヌナ！連絡先教えてくれませんか？」

XM「なんで？」

BK「要らないだろ、別に。」

SE「2人とも持ってるんだからいいじゃないでとぅか！」

『いいよ！！ベクに貰って！！』

BK
「えーやだやだ、ベクちゃんやだ！！」

え、何。急に。

『キモイ』XM「うん、キモイね。」SE「とぅ。」

BK
「ちぇっ！ん、今送った。」

『ありがと！』 SE「じゃヌナ、また連絡しますね！」

バイバイってニコニコ笑顔で振ってくるから、
もう可愛くて可愛くて

XM「そういえば、話ってなんだったの？」

あっ、そうだった忘れてた。

『あのですね…朝のこｸ…』

エークソダスッ♪︎

XM「あ、ごめん電話、」

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XM
「ジュンミョンなんだ？」

『はあ…』

BK「お前タイミング悪ㅋㅋ」

XM「は？今から？」

どうしたんだろう、何か問題でもあったのかな？

XM「ごめんA行かないとだから！またあとで！」

行っちゃった…