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(You said )
テヒョン君からのお誘いの上、今集合場所、駅前にいます。
6 : 59
よし、丁度良い感じに着けたかな。
空は、まだ結構明るくて、5時って感じ。
もう夏だもんな。夏になるとこんなに明るくなるんだぁ。
すると、遠くから高級車が走ってくるのが見えた。
「誰がこんな高級車........」
すると、目の前で止まる高級車。
「は、.........？」
え、.........(汗)
..........何でこんな高級車持ってながら電車使うんだろう。←そこ！？
一時して、車から出てくるタキシード姿の中年親父...........じゃなくて、イケメンボーイ..。
？「Aヌナお待たせ！」
「........えぇ、」
サングラスしてらっしゃって、誰か分かりませぬ..........。
「え、俺だよ！分かんない？」
惜しくも、声は聞いたことあります.......。
たぶん.......。
「えーッと、..........(汗)」
TH 「俺！テヒョン！イケメンのテヒョン！」
「ぁあ.....、テヒョン君ね。.........は？」
テヒョン..........君？
瞬時にサングラスを外すイケメンボーイ。
TH 「ヌナ！早く行こう！」
「テヒョン君...........な、何者..(汗)」
高級車に、タキシード、サングラス、しかも何か執事さんいますね..........。
貴方、本当にテヒョン君ですか.......。
TH 「実は、俺お金持ちなんだぁ♪」
「嘘.........(汗)」
そんな胸張って、「金持ちだぁ」って.......。
非常に受け入れにくいです.......、！
TH 「まぁ、良いから行こう！」
「え！？あっ、..わっ！」
ホイホイと高級車(様)に乗らされた私。
まぁ、中も凄く広いわけで、.........。
私なんかが座って良いものか..........(汗)
まぁ、嬉しいよ？こんなにテヒョン君に良くしてもらうなんてさ。
テヒョン君ニコニコしてるけど、.......私、何故か凄く緊張しております。(汗)
これからちゃんと楽しまなきゃ......ね？
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作者名：crown | 作成日時：2018年5月28日 18時
