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(you said )
後輩A「Aセンパーイっ！」
「んっ！ヤッホ！」
後輩A 「センパイ、実はですね！、....TH 「ごめんね？ちょっとこのセンパイ借りるね。」((ﾆｺｯ
「えぇっ、」
後輩A 「ぁ///......はいっ。スミマセンデシタッ！//」
えー、顔赤くしちゃって.......。
しかも、可愛い後輩とせっかく話してたのに、......テテ入ってくるしっ！
「テテさんや。話か何かあるの？」
TH 「え？ない。」←
.......ワイ？
「.....じゃあ何で、後輩との話を.....TH 「女も。」
「女も。」......？
TH 「.....女も。Aヌナにベッタリだからっ、......」(泣)
んー、どうしたものか。
テテのこの強烈な嫉妬深さ。
「犬」に嫉妬すれば、次は同姓の「女」にまで来てしまった。
嫌じゃないよ？寧ろ嬉しいし......。
けど、「女」から私を離すとき、さっきみたいにその後輩が、ｷｭﾝｯ、なんてなったら、反対に私がアレだし、.....。
「ちょっと、そこまで心配しないでよ！女の子なんだから大丈夫だって！ね？」(笑)
私より、何ｾﾝﾁも高いテテの頭に手を添え、優しく撫でる。
ちょっと、本当にテテ身長高いっ、.......。
「......ふぅ。」
背伸びするのも、大変苦労するから......。
TH 「んふっ、ちびだね。」(笑)
「やっ！テテが大きいだけだから！身長高過ぎな女なんて可愛くないもんっ！」
TH 「そうだね。(笑)ってAヌナのそこ”も”好きなの。」
「........知ってるし。///」
不意にも、ドキッとした私。
そんな事で照れたら、変人目なテテが私を弄って来るから、それにも一苦労。
TH 「うわ、耳真っ赤だよ！？え、何！ツンデレ！もうっ！ヌナ可愛いっ！大好き！！」((ﾆﾔﾆﾔ
「.......私も...///」((ﾎﾞｿｯ
はい。もう、言いません。
TH 「んっ！待って！さっきの！さっきのもう一回言って！ヌナ！？ちょっと〜！」
言わない宣言したんで、言いません。
「ふっ、.....」(笑)
TH 「え！？何で笑ってるの！？」
これは、家に帰ってもうるさそうだ........(泣)
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作者名：crown | 作成日時：2018年5月28日 18時
