今日:23 hit、昨日:0 hit、合計:68,980 hit
小｜中｜大
＊5 ページ5
(TH said )
課長さんが指名したのはまさかの、美人社員さんで。
..........綺麗。///
今まで見てきた中で一番綺麗。
何だろう。今までと違う感情........。
このAヌナに教えてもらうなんて.......毎回緊張するな。
すると、俺が謝りすぎていたから、心配したのか、優しい言葉を掛けてくれた。
笑った顔、笑った声、ドンピシャ.........。
ありがとうって、ヌナ呼びしたら顔を真っ赤にして、曖昧な返事をしたヌナ。
うわ、可愛い過ぎる......./////
そりゃ、心臓打たれるわ.........。
どうせ、課長さんも好きなんだろうな。
渡したくない.........。
何か、こんなに真剣になったの初めてだな......。
この数分間で、3つ条件クリアなんて......。
凄く期待できるな。
何か、運命の人に出会えた感じ......(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 194人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：crown | 作成日時：2018年5月28日 18時
