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ただいま、ジョングクとも仲直りできて、浮かれ中です(笑)
「.....♪〜」
私の好きな、洋楽を口ずさむ。
あ、浮かれてる理由もう一つあった。
実は今日、退院日なんですよォ(笑)
いや、外の空気を思う存分吸いまくろうと思ってましてね(笑)
ワクワクが止まりませんんんん、(笑)←
？「おい。」
後ろから声。
何か懐かしい声だなぁって思ったら、
「課長！」(笑)
YG 「随分ご機嫌が宜しいようで。」
ドアに凭れながらスマホを握っていたユンギ課長。
「いやだって、やっと外に出れるんでよォ！？ずっと外に出れない気持ち分かりますか！？とっってもうずうずしますよぉ！？ずっと同じ景色目にして楽しい人なんていますかぁ！？だから、......YG 「ちょっと黙れ。」.........はい。」
ちょっと熱が入っちゃいましたね(笑)
YG 「.....ちょっと所じゃねえよ。」←
「心の声読まれた.......。」
YG 「声出てたし。」←
「まぁ、いっか！」
YG 「お前、ちょっとマジで浮かれすぎじゃないか？」
「そんなバナーナ！？」
YG 「ダメだこりゃ.........」
「〜♪」
また洋楽を口ずさむ。
YG 「お前、歌うまいんだな。初めて知った。」
「そうですか？」
適当に歌っただけなんだけど？
うん。(？)
「って、課長何しに来たんですか。ツッコミに来たんですか？(笑)」
YG 「ちげーよ(笑)退院祝いだバーカ。(笑)」
「は！？課長がバカって言っちゃうんですか！？バカバカバカバカバカバーカ！！どうなっても知りませんよ！？でもありがとうございますぅ！！」((ﾊｧﾊｧ.......←
ﾁｭｶﾚﾀ........ﾊｧﾊｧ....(息切れ)←
YG 「なんだよそれ(笑)」
「え、愚痴とお礼です........」((ﾊｧﾊｧ....
もう少し休ませて..........(白目)
YG 「あ、もう帰るな。」
「どうぞお帰りください。」←
ちょっと、お水.......。
さっきので50歳年取ったわ......。
YG 「あ、ちょっと待て。」
「はい..........？」
YG 「.......幸せになれよ。」
「は..........？」
そう言って、部屋を去った課長。
え、何何！？
ちょっと、.....ｺﾜｲ。←
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作者名：crown | 作成日時：2018年5月28日 18時
