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(You said )
TH 「後は、デザート！！！！」
デザートになると、急にハイテンションになるテヒョン君。
元気で何より.........。
すると、遠くからスタッフさんがずらり。
ｽﾀｯﾌ「こちら、ショートケーキです。」
ｽﾀｯﾌ「こちら、高級バナナを使用した、バナナプリンです。」
ｽﾀｯﾌ「国産品、アップルパイです。」
あと、3〜4人程いますね.........。
しかも、高級物ばっかり........(汗)
「テテテテヒョン君......こんなに食べるの(汗)」
TH 「うん！どれもおいしいよ！」
「ああありがとう.........。」
皿を攻められ、私の前にはデザート、デザート、デザート......。
私、こんなに食べられません(汗)
太ります。完全に。
ーーーーーーーー
「うぅ、.........。苦しいっ.......(白目)」
なんとか食べたけど.........。
今にもお腹が破裂しそうですっ.......(泣)
TH 「よし！帰ろう！」
「あ、あぁ。........うん。」
食べ過ぎたから、運動も兼ねて歩いて帰ろうかな。
え、待って。家凄く遠いデス.........。
あんな車走ったんだから遠いよね(汗)
「どうしよう..........」
TH 「Aヌナ？ほら、車乗って？」
「で、でも...........」
TH 「そんな心配しないで？俺が女の子を歩いて帰らせる男だと思う？」
そんな言われたら、断れない訳で.........(汗)
「じゃあ、最後にお世話になります......。」
TH 「どうぞぉ！お世話になって！」
ーーーーーーーーーーー
TH 「ここ？ヌナの家。」
「あ、うん。ありがとう。」
TH 「いいえ。ちゃんと休んでね？」
「うん。今日は凄く楽しかった。ありがとう。」
もうバイバイか..........。
もうちょっと一緒にいたかったな.......。
「............」
TH 「もうっ。そんな顔しないでよ。期待しちゃうじゃん......。」
期待？何の期待？
そう考えてるうちに、テヒョン君の顔が近づいてくる。
TH 「ヌナ..........」
そう言ったテヒョン君は、凄く綺麗だった。
((チュッ
彼の唇と私の唇がぴったり重なった。
10 : 45..........
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作者名：crown | 作成日時：2018年5月28日 18時
