SEVENTEENのツンデレ担当

お初にお目にかかります ページ10

〜１ヶ月後〜

MK｢頑張れよ、デビューしたら俺がファン1号になってやるから｣

｢んー分かりました。｣

MK｢お前なら大丈夫だから｣

｢ヒョン。あの時僕に声を掛けてくれてありがとうございました｣

MK｢どうも。ほら、もう時間だぞ｣

｢ヒョン。本当にありがとう。ライブとかは絶呼ぶからね、バイバイ｣

MK｢あぁ、頼んだぞ｣

｢じゃあ行ってきます｣

MK｢行ってらっしゃい｣

〜韓国〜
｢韓国でけぇ｣

えーと。プレディスってどこだっけ？
『韓国、ソウル特別市江南区三成洞 』

分かんねぇ(￣▽￣;)

よし、こうなったら！

｢ヘイタクシーー！｣

あ、ほんとに来てくれた

運転手｢どこまでですか？｣

｢あ、プレディスエンターテインメントまでで｣

運転手｢はいよ、お兄ちゃんアイドル？｣

｢いや。まだ練習生です｣

運転手｢そうかそうか。じゃあデビューするといいな(*^皿^*)｣

｢ㅎㅎありがとうございます｣

運転手｢着いたよ兄ちゃん｣

｢ありがとうございます｣

運転手｢じゃあな頑張れよー！｣

｢ありがとうございますっ！｣

えーと。プレディスここか。

まず受付に...
｢すみません。氷山Aというものですが｣

受｢お待ちしておりました。こちらにどうぞ｣

｢はい。ありがとうございます｣

あ、あそこにいるのも練習生なのかな？

？？｢あれ？見ない顔ですね｣

｢ん？あ、俺ですか？｣

？？｢そうそう！俺です！｣

｢あ、社長にアメリカでスカウト頂いて、、｣

？？｢うっわすげえ！｣
？？｢同じ練習生だといいですね！｣

｢ははっありがとうございます｣

社長室ここか
、、、、、、、でかくね？

｢失礼します｣

社長｢よく来てくれた｣

--------ｷﾘﾄﾘ線--------
いやもう変なとこで止まってすいません

あのですね、今これ何年なの？って方いらっしゃいません？
すいません！
今この子高一です！

よろしくお願いします！

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