【ハイキュー!!】貴「え、どうしたし」赤「どうしたもこうしたものないわボゲェ←」木「ヘイヘイヘーイ！！」赤/貴「「うるせー！」」← 【ギャグホラー】

20(｢・ω・)｢ ※グロッキー苦手な方は注意 ページ21

貴方side


貴「木兎ー？」


木「今日はもう話しかけんな！！」


赤「思った以上に面倒くさい」


黒「時間経たないと無理だな」


孤「wwwww」


貴「君達はまだまだだな！

な！京治！」


赤「いやうん、まあ」




木兎を一瞬で通常モードに戻す方法。


案外簡単だお( ＾ω＾)


なんたって単純だからな( ＾ω＾)




貴「ねえ、木兎ー？

…返事してくれないの？"光太郎"？」


木「なんだA！」


貴「おら、いつまでしょぼくれてんだ、早く行くぞ」


木「しょうがねーなー！」




京治以外の皆はとても驚いている模様。


でもまあ下の名前呼ぶだけで戻るとかよく考えたよね、私。




黒「おま、すごくね？」


孤「それって俺らにもできんのー？w」


貴「これ何回か他の人で試したけど私しかでき、な…」




私は京治と木兎を引っ張って走り出した。




赤「ちょ、何すんだよ！

ってわお、Aマジ感謝〜↑」




京治がびっくりするくらいのチャ人。


目があったであろう場所からは血が滴り、鼻はあらん方向へ曲がっている。


口からは牙が覗き、また血が滴っている。


腕は片方なく、お腹からは腸などの内臓がはみ出ている。




貴「うっ…気持ち悪っ…」


木「耳が、耳がぁ！！」


黒「おい！お前ら！置いてくな！」


孤「おろろろろろろろ((ry」


赤「さすがに気持ち悪いわ」




私達はそのチャ人から逃げつつ、建物を探した。

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