No.5 ページ6
場所は変わり体育館前。
たどり着くまでにに色々な試練があった、、、
『あ"、教室に入部届け忘れてきたっ!』
『まって、体操服とかいるっ?!』
山「姫凪さん体育館そっちじゃないよ!」
月「階段最後の1段でコケるとかバカでショ」
え、まってほんとに頑張っとるな笑笑
山「じゃあ姫凪さん、僕達こっちだから。また後でね」
『んぁ?おん!!ありがとぉ〜』
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よし、スゥッ
(|・ω・)|ガラガラ
『失礼します。昼休みに来た姫凪(名前)です!』
清「あ、らうちゃん!来てくれてありがとね。」
『!!はい。よろしくお願いします!』
笑顔、破壊力ありすぎやんっ。せやった!
『し、しみず先輩っ!自分姫凪(名前)言います!先輩の名前教えて下さい!』
清「まだ言ってなかったね。3年の清水潔子、よろしくね。^^*」
美っ人さんや、、、
『はいっ!!』
清「みんなに挨拶だけしよっか。」
そー言って主将さんの声で部員が集まr、、、
背高っ!!
やっぱ男バレは迫力すごいんやな〜
清「今度からマネになってくれる姫凪(名前)ちゃん、」
『よ、よろしくお願いします、、、』
「「「シャァース!!!」」」
!!!迫力笑笑
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今日は挨拶だけであとは見学してっていわれてしもーたわ、
みんなすごいな〜
めっちゃ飛んでるっ!あ、あのトスめっちゃキレイ!坊主の人元気で威力強〜、あの人3年かな?めっちゃスパイク威力強い。絶対腕もげる(><)
見てて飽きないな〜
!!!あれは、、、
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作者名:RAU | 作成日時:2021年11月20日 23時