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トキメキたい ページ5
「えマジで家まで来んじゃん」
『いや行くがよ、どこへでも着いて行くき私。』
「おっさんの家なんか上がり込んじゃいけません。何されてもいいの？w」
『安元さんやき全然大丈夫や。寧ろしとーせ。』
「俺手錠掛けられるってww」
『面会行くき』
「せめて捕まらんように弁解とかしてくれw」
『えー、どうしよっかなぁw私安元さんでトキメキたいし』
「なんで？」
『安元さんが大好きやき♡』
「キッツwごめんキッツいw援交にしか見えんww」
『えー！酷いやか！私は安元さんでときめきたいが！』
「勘弁してくれwもっとイケメン探してくれ」
『安元さんみたいな？』
「俺の顔は普通におっさんだろ」
『違うぅ〜、白馬の王子様やぅ〜。結婚するんやぅ〜。』
「しません〜。絶対しません〜。」
『人生の目標は安元洋貴さんに苗字を貰うことや。』
「やめてくださいw」
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作者名：ぴよぴ妖怪 | 作成日時：2024年3月26日 2時
