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“５−０ ルドルフ観月 サーバー”
観｢ふんっ、天才がきいてあきれますね。｣
なんでアイツは分かってないんだろう…笑
あれが周助の本気だと思ってるのかな。
乾｢本当にデータを正確に取れたのかな？｣
｢｢え？｣｣
『ｯ〜！びっくりした…、』
急に出てこないでよ……、
｢何言ってるんですか！乾先輩！！｣
｢だから0-5で負けてるんじゃないんですかっ！｣
乾｢
乾｢俺でさえ正確に取らせてもらえない。｣
不｢今のコースだけど。本当は1番得意なんだ。｣
『その調子！！もっとやっちゃえ！周助！！！』
｢不二先輩の幼なじみさん、凄いはしゃいでますね……｣
乾｢君は分かっていたのか…？｣
『え？うん。返せるはずなのに、返さないから、本当にイライラしてた！！笑』
乾｢…………｡｣
観｢な、なぜ……。なぜお前は苦手のコースをことごとく……｣
不｢苦手？得意なコースばかりだけど。｣^^
流石周助！！暗黒微笑がよく似合ってる！！！
ｻﾞｯｻﾞｯ。
『ん？何あの大軍』
｢うわわぁーっ！！来たぁ！大会ナンバーワンシード！｣
｢ひ、氷帝学園！！｣
ふーーん。氷帝、ねぇ……、？
先輩達より、強いのかな…。
“ゲームセット ７−５ 青学 不二！！”
『ふん！！！どんなもんだい！！』
越｢なんで、先輩がドヤってるんですか。｣
『わっ、びっくりした……！』
なんで青学…、とは限らないけど、
皆、急に出てくるわけ！？
『私の幼なじみ。凄いでしょ！越前くん！！笑』
越｢だから、その顔。あんまやらない方がいいですよ…｣
不｢そうだよ？A。自覚してないとはいえ、そろそろ僕だけで守るのはキツイかも。｣^^
『だーかーらー！その、顔？とか！守るとか、よくわかんないんですけど！！』
越｢教えても、A先輩は分からないと思いますよ。｣
『えっ！急に名前で呼んでくれるじゃん！！笑』
越｢ダメっすか。？｣
不｢だめだy｣
『全然！イイよ！！！！周助はちょっと黙ってて。』
不｢え〜、なんでそんな事言うの?せっかく守ってあげようとしてるのに〜｣
越｢ッス…、｣
『私もリョーマくんって、呼ぶね！！』
不｢こーら。すぐ、他の男に尻尾ふるんだから。｣
『わっ、周助…！！！』
不｢時間。大丈夫なの？笑｣
『え。今何時！？あっ、ヤバい！！！』
『またね！周助！！リョーマくん！！』
不｢うん。気を付けてね。｣
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おくは(プロフ) - しのさん» 最後まで読んで下さりありがとうございます😭😭しのさんの応援のコメでとても励まされました🥹💕 (2月18日 16時) (
レス) id: 78ab75389e (このIDを非表示/違反報告)
しの(プロフ) - 最後までお疲れ様でした！とても面白くかったです！！ (2月18日 15時) (レス) @page31 id: 96b1425082 (このIDを非表示/違反報告)
おくは(プロフ) - しのさん» はわぁ…！ありがとうございます；；；；とても嬉しいです､励みになります😭💖 (1月16日 23時) (レス) id: 78ab75389e (このIDを非表示/違反報告)
しの(プロフ) - とても面白くて、作品を読むのが楽しみです！頑張ってください！ (1月16日 18時) (レス) id: 96b1425082 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おくは | 作成日時：2023年12月19日 16時
