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「あのさー、俺だってこういうこと言いたかねえよ?マジでいい加減にしろよ、上から注意されてる意味分かってやってんの?理解力ガキかよ」
「あっそこ敵いる、はーい処理完了。…声爽やか?ありがとう、僕自身そんなこと思わないけどね笑」


【好き】恋人、仕事、訓練、ゲーム、酒、辛いもの
【嫌い】犯罪者、死ぬこと、恋人に近付く人、誰かに目をつけられたり追い詰められたり殺されかけること
【得意】営業スマイル、武器の扱い、料理
【苦手】男性、仕事効率が悪い人、長時間寝ること


【イメージカラー】灰色系(後に決める)

【イメージソング】未定

【家族構成】父、亡母

【種族・出身在住・住宅】人間/人間界出身在住/一軒家で一人暮らし

【恋愛対象・立場】一応女/受け

【詳細】

・警察の特殊急襲部隊_SAT所属のノンキャリアの警部であり中隊長。
・高卒で一人暮らしをしている。
・不眠症でよく寝れず、あまり食べれてない為「ちゃんと食ってる?」と言われる。警察にしては華奢。
・母親はストレスを抱えすぎて彼が成人式を迎えた次の日に自害。父親は酒癖が悪く何かあれば彼に八つ当たりとして暴力を奮っていた、その為彼は家出をして父親は実家で一人暮らし。
・父親が婿養子としてきたから母親の名字。彼は母親が好きだったから「獅子ヶ谷」という名字はお気に入り。


【関係】

床島(とこしま)(じゅん)

◆床島先輩・淳⇄佑良くん・佑良

さくぱんのキャラ。中高一貫校で仲良い先輩後輩だった。4年前、警察の彼と殺し屋の淳が再会し、敵であると認識した為気絶させて他の警察に渡そうと思って行動しようとしたが壁ドンされて止められ、彼の心が揺らぎ、淳の提案に乗り話すように。

淳目線、あんな可愛い後輩だったのに今となってはカッコよくなってて、女性恐怖症ということもあって彼に好意を抱くように。彼目線、男性恐怖症だから対峙して壁ドンされたときに恐怖心を抱いていたが、話すうちに徐々に薄れて連絡先を交換し、戦闘を完全にやめた。

それから何回か会うようになり、22歳のときに男性恐怖症の彼から淳に告白し、付き合うようになった。カプ的には佑良×淳の固定だが、逆転あり。



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作者名: | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/02b71222995/  
作成日時:2023年1月14日 23時

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