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『じゃあー、私はこれにしよっかな!』
zm「俺は…これ」
ut「え…あのな、ゾム…そんな高いもn((rb「俺はこれ…何人分にしよかな。とりま10人やろ」
kn「ww 多いなっw」
sha「もう大先生が死にそうな顔してんでw」
そんな会話をしながら、私達は食べたい料理を選んでいた。
ゾムとロボロが高い物を沢山頼もうとしていて、大先生が絶望していた。
チラッと扉に目をやると、お兄ちゃん達が入って来る姿を見た。
そして、少し離れた場所に座った。
zm「…A?もう頼んでええ?」
『ん?あ、良いよ〜』
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ__
チャイムを鳴らすと、先程の店員さんが来た。
私達はそれぞれ食べたい物を、注文して行った。
「ご、ごゆっくりどうぞ〜」
若干引き攣った笑顔で、早歩きで戻って行った。
その時、ある違和感を感じた。
『(…黒服達が増えて来た)』
最初此処に来た時、黒服の人は2人居た。
そこから、どんどん増えて来ている。
『(どういう事…?)』
この異様な増え方に、ゾム達も違和感を感じている様子だった。
zm「A」
『ん?』
zm「俺等を信じてな」
『!…信じてるよ、ずっとね』
私はゾムの言葉に察した。
その瞬間、ゾム達は一斉に黒服達に襲いかかった。
そう、この黒服達は“私を狙いに来た敵達”。
ゾム達はそれが分かって、“信じて”と言ったのだ。
「!集えっ!」
黒服の1人が、ゾム達に押されて行った時、インカムに向かってそう叫んだ。
その途端に、お店にづかづかと入って来る黒服達。
「キャー!!」
「助けてくれー!!」
お店に居るお客さん・店員さんが、全員人質になってしまった。
『(お兄ちゃん達は…!)』
お兄ちゃん達の席に視線を移すと、人質になっていた。
恐らく、正体がバレたのだろう。
頭には銃口が突き付けられた状態で、手は頭に付けていた。
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しらたまさん - マジで俺馬鹿すぎる、、今年一恥ずかしかったです、、、w (2022年3月19日 18時) (
レス) id: f9785f1ea6 (このIDを非表示/違反報告)
透花@我々だファン(プロフ) - しらたまさんさん» 優しいなんてwそう言って下さり、ありがとう御座います！ (2022年3月19日 18時) (レス) id: 5166517003 (このIDを非表示/違反報告)
しらたまさん - コメント返してくれてありがとうございますゥゥ！俺の部屋カーテン閉めてて光はいらないし、時計も4時間ぐらい遅れてるからマジで夜かと思って、、寝てたし、、作者さんが優しくってよかったです！ (2022年3月19日 18時) (レス) id: f9785f1ea6 (このIDを非表示/違反報告)
透花@我々だファン(プロフ) - しらたまさんさん» 大丈夫ですよwコメント貰って嬉しいので！ (2022年3月19日 17時) (レス) id: 5166517003 (このIDを非表示/違反報告)
しらたまさん - ←今、夜じゃないことに初めて気づいた俺、、、、、、、、、恥ずかしすぎる、、、ちょっと待って、、何回も変なコメントしてすみませんでしたぁぁ、、！！（コメントは消してもらっても構わないです！） (2022年3月19日 17時) (レス) id: f9785f1ea6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：透 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/02b71222995/
作成日時：2022年1月18日 22時
