〈ver.旧〉【募集企画】鬼ゴッコ (ページ6)

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異質一覧Ⅰ ページ6

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◇有言実行(音川秀兎)

口に出した事が実現する。全て簡単に実現してしまう為、身体への負担が大きい。連続で使用したり、長い間使用すると身体に負担がかかり、重い時には動けなくなる。喉が痛くなり、声が出なくなる事も。

◇強化(水無月亜依)

自分が触った、ありとあらゆる物を強化する事が可能。強化の段階は3つあり、弱・中・強。弱から強になって行くにつれ、強くなって行く。それにプラス、強度も上がる。限度10回に近くなって行くと、異質の発動に時間がかかったり、身体に負担がかかる様になる。

◇透過保存(有明七日)

対象を透明にする事ができる。
また、透明にしている間、対象はその状態が維持されるため、劣化することも壊れる事もない。
また、生物の場合は時間が止まったように生命活動も停止する。ただし使ったことはないため、あくまで憶測。
(実際に生物に対して使用した場合、基本的には無機物と同じだが、5割くらいの確率で何らかの後遺症が残る)

いずれの場合も物質の存在が消えるわけではないので触れる事が出来るほか、壊れる事もないため、鈍器としてはかなり優れている。

◇特定の人物への瞬間移動(髙木桜花)

◇細胞操作(琳峒慧屡)

文字通り細胞の操作をすることができる。
一度目にした人物の如何なる細胞を一瞬で活性・腐敗・分裂・再生・除去・破裂することが可能。
活性・分裂・再生の代償に、対象の栄養を極少量消費する為、常にカプセル状の栄養剤を大量に常備させている。尚、脳死・心停止・原型を留めていない等でも、一つでも細胞が生きていれば発動可能(但しこの場合、停止して一日以内にのみ有効とされる)
又、本人自身が使用する際自然治癒とされる為制御不可能。
腐敗・除去・破裂の場合、特にデメリットは無いが、対象に激痛を与えることが可能。

・暴走時の症状と対処について
症状 : 自身の敵だと認知した“人物”の細胞を全て破裂させる。
対処 : ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◇色彩認識(東瀬成)
　
人の感情を色として読み取れる。
オーラのようにぼんやりとその人の周りに現れる。

赤・・・怒り
青・・・悲しみ
オレンジ・・・警戒
ピンク・・・喜び
黒・・・恐怖
など。

◇氷結(燐塊寺歩十希)

氷を生み出したり、操ったり出来る

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