作者から ページ47
ここまで見てくれてありがとうございます
何故か今日で終わってしまった…
最後にAが歌った曲は【エール】です
別れの時にはふさわしい曲ですね
この小説は一旦区切りをつけます
それでもA最後に言っていた様に
必ず続きを書きます
なのでまだ完結にはしません
たまに見に来てくれれば
もしかしたら続きを書いている可能性もあります
作者自身は次の小説に向かいますが
たまに戻ってきて小説を書き続けます
本当にたまにでもいいので、この小説を見に来てください
多分毎日は無理だと思いますが
週に一回程なら書けると思います
本当にここまでのご視聴ありがとうございました!
アバッキオ「サヨナラだな…だがまたいつか会おう!」
アバッキオ「こんな事言うの恥ずかしいから…またいつか会おう」
ナランチャ「こんな何か変な小説を最後まで見てくれてありがとな!また会おう!」
フーゴ「この小説ではずっとキャラ崩壊をしていました…それでもまだ諦めませんよ!だからまたいつか会いましょう」
ミスタ「お前と会えて色々と楽しかった!また会おうな!」
ジョルノ「最後まで見てくれてどうもありがとうございます…あ、あとAは僕のモノですからね」
トリッシュ「ジョルノ?後で屋上きなさい…あ、本当に最後まで見てくれてありがとう!また会いましょう!」
ソンノ「色々とごちゃごちゃな小説だったね!最後まで見てくれた人に幸運がもたらされますように!またいつか会おうね!」
ミユマ「なんか作者自身もよくわかっていないらしいけど…まぁ後まで見てくれたって事はわかってるんだよね?凄い!てか私だけ長くてごめんね?またいつか会いましょう!」
「なんで僕が最後なの?」(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
「悲しいね…たまに戻ってきてください!…あ?戻ってくるって意味違うかな?」
「あれ?」
「?…まぁたまにこの小説を見に来てください!全然書けないと思うけれど、たまに書きます!」
ジョルノ「作者…Aに自分の思ってる事言わせないでください」
作者「別にいいじゃn」
ブチャラティ達「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
他の人達の威圧感がやべぇ!
逃げないと!
フーゴ「逃がしませんよ」
白蛇「最後まで出番なかった」
白蛇「今は主人の力でしゃべれるようになったよ!」
白蛇「最後まで見てくれてありがと!」
クレエ「ありがトウ」
エタンドル「アリガトう」
21人がお気に入り
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白鯨(プロフ) - すいません、設定の部分を見ていたら間違えてるところがありまして…、アバッキオは名字がレオーネで、下の名前がアバッキオですよ。外国の場合だと、名前は反対に書くんですよ。 (2019年1月5日 19時) (レス) id: ceeb898d35 (このIDを非表示/違反報告)
キラー(プロフ) - 作者さん、知ってるか?外国では名前が最初に来る…多分だけど。だぜ。 (2018年11月26日 2時) (レス) id: a2a2765c7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:煮鮭 | 作成日時:2017年7月25日 22時