一人称がガガガが ページ27
“A”火曜日
あれ
僕何してたんだろ？
確か、兄さん達が倒されて…
…
あれ？
思い出せないや
身体じゅうが痛い
「……ん？」
誰か居る？
兄…さん？
兄さん「…！意識が戻ったんだな！」
「兄さん？」
「僕何してた？」
兄さん「俺も良くわからない」
兄さんが僕を抱く
「此処は？」
兄さん「ミユマて、奴を覚えて居るか？」
「うん」
兄さん「其奴の家らしい」
家か
ミユマ？
ミユマ…
？「あ、大丈夫？」
兄さん「お陰様でこのとうりだ」
金髪に黄金の瞳
誰？(°▽°)
？「あ！もしかして忘れてる？！」
「もしかしなくても忘れてる」
？「酷！？」
兄さん「まぁまぁ何時もの事だろ？」
？「そ、そうね」
？は僕に近づき
？「私は“ミユマ”！幽波紋使いになったから髪の毛とか目の色が変わったの」
ミユマ？
幽波紋使い？
「能力を述べよ」
ミユマ「なんか偉そう…」
兄さん「確かに俺も詳しく知りたい」
『こんなに早く怪我が回復した理由を』と兄さんが後付けした
ミユマ「わかったわ」
ミユマ「私の幽波紋は“リストーロ”回復系の幽波紋」
「…？」
兄さん「回復役て、所か」
「回復〜」
兄さん/ミユマ「！…可愛い」小声
兄さん「そ、そういえば仲間達は？」
ミユマ「其れはご安心！私が回復させた後、すぐにベットで寝かしてあるし」
ミユマ「1人1人に看護婦がついてるからね！」
「ミユマて、医者？」
ミユマ「パパが外科医よ！だから」
「ほへ〜」
ミユマは近くの瓶を見た
ミユマ「そういえば、貴方の近くに“目ん玉”が転がってたの」
ミユマ「dna 検査によると、貴方のだったの」
ミユマ「でも、そうだとしたら貴方が景色が見えて居るのは何故？」
「知らん」( ・∇・)
ミユマ「え」
兄さん「確かに」
ミユマ「え？」
…
気まずい！(・・;)
兄さん「そういえばAの一人称が変わって居るのは何故だ？ミユマ」:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
ミユマ「あ」((((；ﾟДﾟ)))))))
「僕は別に不自由ないよ〜」
ミユマ「…其れならいいけど」
ミユマ「簡単に説明すると、私の力じゃぁまだ脳の再生は不可能に親しいの」
脳の再生？
？
脳なんか壊したっけ？
ミユマ「パパも脳のオペは初めてで、でも、私がゴリ押しして、なんとかやってもらったの」
兄さん「失敗したら元も子もないだろ」
ミユマ「うう」
「まぁまぁ最後まで聞こう」
ミユマ「其れで…脳をオペした際…」
ミユマ「少し“ミス”してしまったの」
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白鯨(プロフ) - すいません、設定の部分を見ていたら間違えてるところがありまして…、アバッキオは名字がレオーネで、下の名前がアバッキオですよ。外国の場合だと、名前は反対に書くんですよ。 (2019年1月5日 19時) (
レス) id: ceeb898d35 (このIDを非表示/違反報告)
キラー(プロフ) - 作者さん、知ってるか？外国では名前が最初に来る…多分だけど。だぜ。 (2018年11月26日 2時) (レス) id: a2a2765c7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：煮鮭 | 作成日時：2017年7月25日 22時
