神の目なんかじゃなくてEND(終わり)が欲しい (ページ3)

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なにこれ美味しいの？ページ3

(突然のお知らせですの～！キャラ崩壊ありですのよ～
口調もぐちゃぐちゃですの～(ドリーもどき))

なにここ、綺麗な草原、

青い空

そんでから

「君、だれ？」

目の前には黒いスーツ？

みたいな服を着たロン毛気味の

お兄さん

ｼｮｳﾘ「俺の名は鍾離だ、どうしてここに倒れている」

「わからないんだ、ちなみに僕の名前はAだ

よろしく」

しばらく鍾離と名乗った彼についていき

りーうぇい？とかいうとこにつれてかれた

食事とか奢って貰ったのはいいんだけどさ

ｼｮｳﾘ「ない」

「何が？」

ｼｮｳﾘ「モラが、ない」

モラって何か誰か教えて

?「俺が払うよ」

また新しい人来た

新しく来た人はタルタリヤというらしく

鍾離とタルタリヤが軽い論争のようなものを

繰り返している

ｼｮｳﾘ「A、帰るところはあるのか」

「ないと思う」

ﾀﾙ「(なんか事情がありそうな言い方だな)」

ｼｮｳﾘ「しばらく泊まるか？」

「え？誰の家に？」

ｼｮｳﾘ「俺の家だ」

ﾀﾙ、A「「！！！！！？？？？？」」