空想を創り出す芸術家 (2) (ページ45)

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開花④ ページ45

✤あんずちゃんの過去少し捏造してます

[数日後]
椿｢ここに植え替えられるんだね｣
ひなた｢よかったですね新城先輩｣
零｢そうじゃのう｣
斑｢｢私が植え替えておきます｣って大丈夫だぞ！俺たちが頼み込んだことだしなぁ｣
椿｢そうそう逆にお礼がしたい…ん？｢なら…今度開店する花屋さんでライブしてくれませんか？｣って僕はいいよ！｣
ひなた｢俺もいいですよ｣
斑｢俺もだぞ｣
零｢もちろん我輩もじゃ｣
椿｢花屋さんなんてすごい偶然だね｣
英智｢一応天祥院財閥が手を入れてる花屋さんだからねぇ｣
椿｢うわっじゃなくて…どこから来たの？天祥院｣
英智｢うわっとは酷いね僕はプロデューサーから植え替えの許可をくださいって言われてたからねそれに僕はスタプロの社長でもあるこの花屋さんは他の事務所も気に使っているらしいからね｣
椿｢そういえばそれぞれ違う事務所だねぇ｣
零｢なるほどだからちょうどいいと…まぁいいぞい｣
[スタプロ事務所廊下]
椿｢あっプロデューサーさっきはどうもねぇこの新曲花屋さんのライブで使える？｣
椿｢使えるんだねありがとう｣
椿｢｢こちらこそありがとうございます｣って…プロデューサーはお礼ばっかりだねぇ…まぁ親しき仲にも礼儀ありってよくゆうもんね僕Aのそうゆうとこ好きだよ…え｢プロデューサーです｣って…名前呼ぶくらいいいでしょ？…あぁごめんね｣
椿｢ねぇプロデューサーは夢ノ咲学院に来る前は何してたの？…どうしてって…だってプロデューサーの経験ないんでしょ？なのに正確にあれこれして…どこかでやってたのかなぁって思ったんだ…｣
椿｢(やっぱはぐらかされちゃうなぁ…)｣
奏汰｢やっぱりつばきとぷろでゅーさーさんでした｣
椿｢奏汰くん｣
奏汰｢どうしたんですか？つばきおしごとおやすみだってきいたんですけど｣
椿｢お仕事のお話が来てここに来たんだよ奏汰くんは？｣
奏汰｢ぷかぷかしてたらつばきとぷろでゅーさーさんをみつけただけですよ｣
椿｢そっかあっそうだ今度花屋さんでライブがあるんだけど暇なら来てよ｣
奏汰｢わぁれいもで…うげっみけじまもいるんですが…｣
椿｢あははまぁ来れたらでいいからさ｣
奏汰｢はい｣

✤

体調不良で投稿出来ませんでした！すみません！
一応治りました！